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台湾その日暮らしが終わり、2018年3月に帰国しました。


by ken1horie
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オーブンレンジその後

 昨年オーブンレンジを購入して、スコーンを焼いたり、パンを焼いたりしていました。今年に入ってからは、パウンドケーキやバナナケーキばかりを焼いています。パウンドケーキですが、主材料となる無塩バターとグラニュー糖と薄力粉の重量が全て同じなので計量も楽で慣れてしまうと意外と手軽に作れてしまいます。つまり無塩バターが200gであれば、グラニュー糖も薄力粉も200gずつ用意すればOKです。これにベイキングパウダー10gと玉子4個が自分の基本レシピですが、これは自分が買ったビストロに付属していたレシピ本に載っているレシピと全く変わりありません。

 バナナケーキに関しては、上記のパウンドケーキのレシピにバナナを適量(目安として中型3本)加えて、グラニュー糖を50g減らし、メイプルシロップを加えています(メイプルシロップの量は本当に目分量で入れています)。

 また、パウンドケーキにはラム酒漬けにしたドライフルーツを入れており、オレンジピール、ドライ無花果、ドライマンゴーなんかをラム酒に漬けて加えています。この時もドライフルーツに砂糖が加えられていれば、その分砂糖の量を減らして調整しています。

 オーブンの温度と焼き時間は、予熱有の160℃45分でやっています。焦げてしまいそうであれば、焼いている途中でパウンド型の上にアルミホイルを被せて焦げ防止をしていますが、この辺は作り慣れている人からしたら、当たり前の対策かもしれません。

 詳しいレシピや作り方に関しては、ネットで検索すればいくらでも出てきますので、ここでは割愛しますが、作る時のポイントは、バターをしっかり泡立ててクリーム状にする事じゃないかな、と個人的には感じています。
 材料の軽量、作り方の順序を間違えずに、その通りきちんと作れば、パウンドケーキの類はまず失敗する事はないと思います。気を付けるポイントは、焦げそうなときの対策かもしれません。焦げるのを恐れて焼き時間が短いと、やっぱり生焼けになってしまいますから。私も1回だけやってしまいました。

 あと、ラム酒漬けのドライフルーツですが、ケーキには漬けたドライフルーツだけを加えていて、残ったラム酒は炭酸水で割って飲んでいます(今もそれを飲みながらこの記事を書いています)。ちょっと変わったソーダ割のお酒でこちらも中々美味しくてお勧めです。ましてや、こんな明るいうちからこうして飲むのは、また格別の美味しさがあります。

 実際にこう言うケーキ類って、買ってきた方が安いんですよね。無塩バターも結構いい値段しますし、作る手間もあります。それでも何となくですが、時々作ってしまうのですが、ケーキ自体よりも、ドライフルーツを漬けた後のラム酒を楽しみにしている部分が大きいのかも知れません。(ケーキもちゃんと美味しく食べていますよ)

by ken1horie | 2019-09-01 16:12 | 帰国後生活 | Comments(0)

再びバイク乗りに

 最近通勤用兼時々の気晴らし用にスズキのSV-650 ABSを買いました。約10年前、日本を離れる以前は数年間CB750(RC42)で毎日通勤していた以来のバイクです。こうして日本に戻ってきて、もう直ぐ1年になろうとしているタイミングで再びバイク乗りになるとは、昨年帰国した時点では全く想像をしていませんでした。


 バイク通勤に切り替えてから、電車では1時間近く掛かった通勤時間が約20分にまで短縮され、また朝晩のバイクに乗っている時間は良い気分転換や家に戻るまでの気持ちの切り替え時間になっています。


 私自身はバイクに関してそんなに詳しいわけでもなく、運転技術に関しても高いわけでもない上に、自分でメンテナンスも殆どしないズボラなライダーです。今回スズキのSV-650 ABSを選択した理由も、家から歩いて直ぐの所にスズキのバイクショップがあったのに加えて、このバイクが自分が乗るにはサイズ的にもちょうど良く、デザインも自分好みだったことでした。そんな理由で乗るバイクを決めたので、もし近所にホンダのバイクショップがあればCB650を選んでいたかも知れないですし、ヤマハのショップが家の近くにあったらMT-07を買っていたかも知れません。当然カワサキのショップが近くにあったら、カワサキのバイクになっている可能性も否定できません。


 自分自身、バイクの免許を取ったのがいい年になってからで、当時CB750を買った理由も教習所で乗っていて非常に扱いやすかった、と言うのが第一の理由でした。実際にCB750で通勤していた時にも、その扱いやすさを気に入っていました。


 実際この一週間SV-650 ABSで通勤していて感じたことは、2気筒エンジンなのでトルクが太いのでズボラ運転をついしてしまう。また4速でもエンジンブレーキが強めに効くので個人的には減速時の安心感があります。また、そのエンジンからドコドコと言うエンジン音と振動が伝わってくるのですが、それを耳にした会社の同僚が「単気筒なんですか?」と聞いてきたくらいです。年がバレると思いますが昔ヤマハのSRX600に物凄く憧れていた時がありました。実際に大排気量の単気筒エンジンを積んだバイクに乗ってみたいな、とずっと思っていた部分もあるのですが、いつか乗れる日が来れば、と思っています。


 このSV-650 ABSのサイズは小柄な私でも十分に扱えるので、体力に不安がある方のバイク選びでは、選択肢の一つになり得るのではないでしょうか?扱いやすさに関しては、もしかしたら中型バイクと感覚的には殆ど変わらないかも知れません。


 まだ距離数を乗っておらず、慣らしも終わっていないので、バイク自体の乗り味が今後どんな風に固まって来るのか今から楽しみな部分があります。ただ、もう飛ばして乗る気もなく、今はリハビリも兼ねて法定速度内でのんびりと走っているだけでも気持ちがいい状態です。実際に乗っていると、あまり飛ばす気にもならず、以前に左折巻き込まれを食らった経験もあり、すり抜け運転も全くする気がないのが現状です。


 これから春めいてくる季節でもあり、出来れば三浦半島にぶらっとツーリングに行ければいいなぁ、とぼんやり考えています。海沿いの綺麗な景色を眺めながらバイクで走るのは、きっと気持ちがいいと思います。以前にCB750に乗っていた時はツーリングなんて殆どしていませんでした。でも今回は少しツーリングしたりバイクで旅行をしてみたいな、とも思っています。したいことは、思い立ったときにしておかないと、この先にいつまたチャンスが巡って来るかも判りませんし。



by ken1horie | 2019-02-16 20:36 | バイク | Comments(0)

パンを作るのは大変だ

 8月にオーブンレンジがやってきた記事を書きました。


 確かにオーブンレンジがやってきて、ご飯づくり等色々と便利になりました。このオーブンレンジは多機能タイプなので、色々とやってみたくなるのが人情というものです。暫く週末の度にスコーンを焼いていたのですが、1ヵ月前くらいから、ロールパンを焼き始めました。
 実際にパンを作ってみて感じたことは、とにかく生地を捏ねるのが一苦労でした。自分の手でパン生地を捏ね上げるのが、こんなに大変な重労働とは想像もつかなかったのです。とにかく練り続けていくと、生地が弾力を増してきて捏ねるのが難しくなってきます。しかし、生地はある程度の弾力が出るまで捏ね上げなければなりません。最初にパン作りをした時に、次回からは手捏ねは止めようと、別の方法を模索することにしました。それはさておいても、オーブンレンジに付属していたレシピ通りに作ったロールパンは非常に美味しく、その出来上がりに関しては、人生で初めて作ったものとしては大変満足のいくものでした。

 結局パン生地を捏ねることに関しては、フードプロセッサーで行うことを選びました。理由としては、元々フードプロセッサーが欲しかったことでした。自宅で餃子作りをすることもあるのと、冬になればイワシのつみれ汁なんかも作りたいと思っているので、フードプロセッサーを購入するタイミングとしては、ちょうどよかったのかも知れません。ただ、実際に自分が使うとなると、一般家庭用の物では容量が全く足りないので、Cuisinartの業務用を購入しました。これでパン生地を捏ねると、確かに手早く出来上がり、労力は格段に減りました。生地に弾力が出てきても、流石業務用なのでモーターが熱くならず力いっぱい捏ね上げてくれます。ただ、野菜のみじん切りに関しては、加減をしないとあっという間にピューレ状になってしまうくらいパワフルなので、その辺は慣れが必要になってくるかも知れません。

 さて、今まで週末の度にロールパンを焼いていて感じたことは、とにかく生地が温湿度の影響を受けやすい。発酵の温度はオーブンレンジが管理してくれるから手間はないのですが、時間は初めて作った時に比べて、今回は長めにしています。また、2次発酵前の成形の時に生地の表面があっという間に乾いてしまうのは驚きでした。毎回毎回、違うコンディションのなかで、何とかほぼほぼ安定した焼き上がりを維持していますが、これらの苦労を考えると、身も蓋もない言い方ですが、パンはやっぱり買った方が手間がなくて安いと思います。特に現在住んでいる所の近くに美味しいパン屋さんがあるので、なおさらです。

 それでも、趣味として、また購入した強力粉やドライイーストを消費するためにも、暫くはパン作りをすると思います。実際に焼きあがったパンは、自画自賛してしまうくらい、美味しいのです。また、自分は浅草ペリカンの小ロールが大好きなので、同じような感じのパンが作れればいいなぁ、と思っている部分がちょっとあるのです。だから、ロールパンを焼いている部分もあります。

 どんな感じでパンを焼いているかは、このブログにリンクを貼ってある私のInstagramの写真を見てもらえれば、その出来栄えは判ると思います。あまりきれいな形には成形出来ていませんが。
 ただ、こうして実際に作ってみて判る難しさや、面倒くささに関して少しでも知ることが出来た部分は良かったなと思うのです。知らないことを実際に自分で手を動かして知ることは、私は割と好きなので、今後も何かまた作ってブログの記事にするかも知れません。

by ken1horie | 2018-10-13 18:33 | 帰国後生活 | Comments(0)
 台湾から日本へ戻る事になって、一から家電を買いそろえました。帰国当時に電子レンジも買う予定でいましたが、せっかくだからオーブンレンジを買おうと考え、1ヵ月前くらいにパナソニックのビストロNE-BS1500を買いました。
 日本に帰ってきて家電を今回色々と買っていく中で、本当に家電って良くなっているんだなぁ、と感じていたのですが、このビストロも本当に性能だけでなく、使い勝手も良くて大変重宝しています。とは言え、それほど使い込んでいる訳でもないのですが。

 まず、オーブン機能ですが予熱時間が短くてびっくりしました。とは言え、私の家電の感覚は10年以上も前のものなので、何を言っているんだ、と怒られてしまいそうですが。ここのところ、朝ごはん代わりのスコーンを週末に焼いているのですが、オーブンを210℃に予熱するのに、10分で予熱が完了してしまいます。なので、生地を30分間冷蔵庫で寝かしたあと、延ばして型抜きする前に予熱のスイッチを入れて、それからオーブンの角皿にクッキングシートを敷いて、それから冷蔵庫から生地を取り出して延ばし始めても、十分に予熱時間内に作業が終わります。
 スコーンの焼き上がりの写真は、こちら。
d0127529_15455207.jpg
 今回はドライマンゴーを入れて焼きました。因みに、私のレシピは以下の通りです。

 材料:薄力粉200g、強力粉200g、ベーキングパウダー25g、グラニュー糖75g(ドライフルーツを入れる場合は50g)、無塩バター75g、塩ごく少量、牛乳150cc。

 このレシピと作り方に関しては以下のサイトの記事とブログの記事を参考にして、自分で調整しています。

 他にも、英語で検索をかけて、BBCのサイトにあるスコーンのレシピなんかも参考にしてみました。
 実際に作っていて感じたのは、粉にバターを入れて混ぜ合わせる工程がポイントで、これが上手く行けば出来上がりは、ほぼ保証されるんじゃないでしょうか。混ぜ合わせをしている時に、ふんわりと小麦とバターが混ぜ合わさった良い香りがしてきて、個人的には幸せな気持ちになれます。兎に角混ぜ合わせや、牛乳を加えて生地をまとめる作業は手早く行って下さい。粉を計量するところから、牛乳を加えて生地をまとめ上げるまで、20分もあれば終わると思います。ですから、思っているよりかは手間が掛からず美味しく出来るものなんだな、と思いました。

 スコーン以外にも、Twitterで有名になった「村井さんちのぎゅうぎゅう焼き」なんかも作ってみましたが、これも手軽で美味しく、ワイン付きで食べたら、ちょっと豪華な晩御飯みたいな感じになりました。
 そしてレンジ機能ですが、ムラなく全体的に良く温まるので、こちらも重宝しています。通常の温めだけではなく、レンジ機能を使った簡単カレーとかも付属のレシピ本にあり、実際に作ってみましたが、これはこれで便利でした。お肉もそれなりに柔らかくなるので、忙しい時なんかはお米を研いで炊飯器のスイッチを入れてから、このカレーを作り始めると、ご飯が炊けた時にはカレーも丁度出来上がる感じになります。このカレー、確かに煮込んだ感じはありませんが、本当にカレールーが良くなっているのか、私は充分に美味しく食べられました。ご飯炊くのが面倒であれば、サトウのご飯を温めてもいいですし、忙しい時にお弁当を買う、外食する以外にも、家でチャチャっと作る、という選択も可能です。カレーが出来るのであれば、シチューも問題なく出来るでしょうし、材料を変えれば豚汁なんかも可能でしょう。

 台湾で仕事をしていた時も、基本的には家でご飯を作っていましたが、日本に戻ってきても、その生活スタイルはあまり変わりません。とは言え、無理して自炊をする気もないのですが、こういう便利な道具があるなら、上手く利用するのに越したことはありません。
 そう言えば、ビストロが来てから冷凍食品類も食べたりしているのですが、これも本当に美味しく便利になりましたね。しかも価格も安い。基本的にお弁当を持って行っているのですが、冷凍食品を上手く使ってお弁当のおかずに出来るのは、本当にありがたいです。しかも解凍せずにお弁当箱に詰めて、保冷剤の代わりにも出来て、自然解凍後はそのまま食べられる。本当に色々と便利な時代になったなぁ、と思いました。




by ken1horie | 2018-08-25 16:16 | 帰国後生活 | Comments(0)

4カ月が過ぎました

 帰国してから丁度4カ月が過ぎました。新職場での業務は3ヵ月を過ぎ、仕事も一区切りして、また次の段階へと移りつつある毎日です。とは言え、これからもバタバタとする事には変わりはないと思うのですが、何とかかんとか毎日を過ごしています。

 帰国してから、直ぐに新職場での仕事が始まり、バタバタ過ごす中で、Blogの更新を全くしていませんでした。また、その様な毎日でしたので、記事に出来る様なネタもなかった事は否めません。それに加えて、10年ぶりの日本での生活は、多少の慣れも必要でした。

 しばらくの間は、Blogの更新が滞るかも知れません。また、仕事の方も忙しかったり、まだまだ慣れが必要な部分があり、休日には疲れが出てしまい、先ずは自分の体調を整える事を優先する生活も暫く続くと思います。たまたま、今日はパソコンを立ち上げてみたところ、Blogを3月末以来更新していなかったので、近況報告も兼ねて、簡単な記事を書く事にしました。

 もう暫くして、生活が落ち着いたら改めて何か記事が書ければ、と思っています。

 しかし暑い日が続きますね。
 皆さま、体調にだけは気を付けて。

by ken1horie | 2018-07-15 21:53 | 帰国後生活 | Comments(0)
 今回初めて、就業での居留証の延長を行いました。基本的には学生時代とは変わらないのですが、延長された工作証を持って申請に行く形となります。今回申請時に知ったのですが、居留証延長時には、前回居留証を申請した時の工作証の原本も必要との事でした。今回私が申請に行った時は、当時のスキャンしたものが移民署にあり事なきを得ましたが、次回は気を付けてほしい旨を伝えられました。

 今回、居留証に関しては、会社との契約を3年間で行った為、3年間の居留証となりました。実際に業務に関しては、私は国外出張があるので、居留証延長と国外出張が重なるのを、私も会社側も避けたい部分があり、この様な形となりました。とは言え、3年間必ず会社にいられるという保証は何処にもない訳で、それはそれとして、仕事をしています。

 今回のこの居留証延長に関して意外だったのは、工作証の延長に関しても、通常よりも短い時間で上がってきたことと、居留証も、通常よりも短い時間で手にすることが出来ました。理由は判りませんが、台湾の行政処理に関しては、良く判らない部分もありますし、グダグダな部分もありますので、これは単純にラッキーだった、ということでしょう。

 仕事の方も、もうすぐ2年目を迎えることとなり、業務内容にも慣れが出てきたと同時に、色々と個人的に頭を抱えてしまう部分もあります。とは言え、私自身日本では中小企業勤務の経験が長かった為に、何とか今の会社で対応出来る部分もあり、苦笑いしつつも、何とか毎日やっているような感じです。台湾と日本と、確かに違う部分もありますが、どっちもどっち、という部分もありますし、私自身も中国語が話せる状態で台湾のローカル企業内で業務をしているので、日本からの駐在員や、日系企業で働いている方とは、また台湾での就労に関しては、感じ方が違うかも知れません。実際に業務上でも、日本のお客さんと、会社の同僚との言うことが、どっちも解らない訳ではないために、ちょっとした板挟み状態になることもあります。

 また業務中に、私自身日本での機械設備や設計、或いは現場での設置業務等の経験があるので、中国語もそのベースの上で使うことが出来るんだな、と感じることが少なくありません。社内の書類の翻訳に関しても、実際の業務を知らないと翻訳することが出来なものが多々あります。業務を通じて感じることは、翻訳とは一種の技能職であり、専門職でもあることです(私は翻訳及び通訳職ではなく、肩書上は営業職です)。また、それは自分の専門分野以外に関しては、非常に難しい仕事でもあることです。よく、言葉が出来れば翻訳等を簡単に出来ると思っている人が散見されますが、それはその人が外国語を使う、ということに対して想像力が欠如しているからなのではないでしょうか?私自身も、今だからこう言えることなのですが、そういった言語に関する専門性や、知識性に関することも、もっと多くの人に知られるようになるといいな、と最近の日本国内における何でも翻訳ボランティアで済まそうとする風潮を目する度に、そう感じることが少なくありません。そして、それはプロや専門職に対して正当な報酬を払わないばかりではなく、その業界すらも崩壊させてしまいかねない危険性を孕んでいること、そして正確な知識や情報を伝える手段を失い兼ねない危険性すら持ち得ていることに対しての危機感を理解してほしい、と思わずにはいられません。

by ken1horie | 2016-09-17 19:14 | 台湾生活 | Comments(4)
 7月もそろそろ終わるころになりました。そして、台北の暑い季節は続いています。夏だなぁ、と思うと同時に、こちらで会社勤めを始めてから、もう、10ヶ月が過ぎようとしています。先日は初の海外出張も経験し(こちらは、日本でも経験がなく、まさに初体験でした)、何とかかんとか、毎日を過ごしています。
 旧正月以降、blogの更新していませんでしたが、色々とバタバタと過ぎていく日常の中で、blogに書ける様なネタもなく、時間が過ぎていきました。私生活の面では、色々な変化がありましたが、あまりここでは書く気もなく、そうなると本当に何を書こうか、と考えてしまう部分もあります。また、最近はカメラを構えて写真を撮る事もあまりなく、スマホで写真を撮ることの方が多い状態です。

 とは言え、最近は自炊を続けており、また伝統市場で材料を買ったりして生活しているので、その辺の事を上手くまとめられて記事にできれば、と思っている部分はあります。ただ、私の場合は、調味料や材料を計量せずに作るので、記事にするときのレシピに関しては、分量をどう書けばいいのか、と悩んでしまう部分があります。
 生鮮食品類は、伝統市場で買う方が美味しいので、スーパーで買うことは殆どありません。スーパーは、牛乳を買ったり、バターを買ったり、また調味料を買ったりと、完全に使い分けをしています。ただ、伝統市場を使うとなると中国語は必須ですから、ある程度台湾の生活に慣れた人にしかおすすめ出来ない部分はあります。とはいえ、伝統市場は、台湾の雰囲気を濃厚に感じられる場所でもあり、また食材を買う以外にも、ご飯も食べられたり、持ち帰りとかも出来る所で、使い慣れてくると、本当に便利な場所である事は、間違いありません。
 そういった、日常生活での台湾の事、旅行とかではなかなか触れる事の出来ない部分なんかを、もう少しうまく記事にして、発信出来たらな、と最近は思っています。

 何はともあれ、近況報告みたいな形ではありますが、また思い立った時には記事をアップしようと思います。
by ken1horie | 2016-07-25 00:58 | 台湾生活 | Comments(0)

正採用後

 勤務先での試用期間3か月が過ぎ、正規採用となりましたが、特に会社側から何か言われる事もなく、毎日淡々と自分の業務を過ごしています。試用期間終了後に、上司や会社から何も言われない場合、そのまま正規採用となる場合が少なくないみたいで、台湾人の知り合いからも「上司から何も言われなければ、問題ないよ」とも言われました。私自身は、日本人の知り合いで台湾で会社勤めを始めた後、試用期間が終わって解雇された例を知っている為に、多少なりとも気にはなっていた部分がありました。

 実際、こうして働いていて感じるのは、自分自身が勤務している会社は、中小企業(とは言え規模は大きいですが)で、私自身も日本では中小企業勤務が長かった所為のか、あまり日本で働いていた時との違いは感じていません。尤も、顧客の約8割が日本企業である事を考えると、日本で働いていた時との違いが少ないのは、ある意味当然なのかも知れません。あとは、会社勤めを始めるまで、台湾生活もそれなりの期間があり、また大学で台湾の組織運営がどういうものなのかに、慣れていた部分も影響しているかも知れません。

 台湾でローカル採用で会社勤務を考えている方が、どれだけいるのか、は私には判りませんが、ある程度の中国語力があり、専門知識か技術があれば、それなりに仕事が見つかる可能性はありますが、給与や福利厚生面では、明らかに日本より落ちる部分があるので、大企業勤務経験者には、お勧めは出来ないでしょう。また、中小企業勤務が長い方でも、やはり実際に働いてみないことには、勤務が可能かどうか判断は難しいかもしれません。私自身は、偶々業務上基礎となる部分があった事と、中国語でのコミュニケーションがほぼ問題ない事、そして顧客の大部分が日本企業であった事が幸いして、何とかやって行けていますが、そういう会社が上手く見つかる可能性も高くはないでしょう。
 元々私は日系企業での現地採用は望んでおらず、台湾ローカルの企業に勤務していますが、それ自体がラッキーだったのか、どうだったのか、も台湾のほかの企業で働いた経験がないので、何とも言えません。

 さて、台湾では尾牙(会社の忘年会)の季節でもあります。もうすぐ、旧正月のお休みとなる前、多くの企業が尾牙を行うのですが、私も初めて参加してきました。レストランで食事をして、くじ引き等ありますが、大企業と違い芸能人が来て歌う訳でもなく、普段より豪華な食事をして、多かれ少なかれ気を使いながら、お酒のグラスを片手に会社の上層部に挨拶をしたりとか、ある意味日本と変わらない部分があります。先日、ニュースで出来る事ならこの尾牙に参加したくない人が少なくない、という記事を目にした時、何となくその気持ちが解る気もしました。また、この尾牙に参加すると、社内の人間関係も見えてくるわけで、結局組織に所属する事は、日本も台湾も、あまり変わりはないのかも知れない、と感じた部分もありました。

 私自身は、特別台湾に幻想や期待を持っていた訳でもなく、結果的に今の状態でいますが、台湾に対して何かしらの期待を持っていたら、多分色々とガッカリしたり、失望する部分はあったのかも知れません。台湾で、しかもローカルの企業で働いていると、やはりそれなりに目にする事とかもある訳で、そう言った人間関係とか、人間のドロドロした部分は、国境とかはないんだな、と本当に思います。
by ken1horie | 2016-01-27 23:25 | 台湾生活 | Comments(0)
 会社勤めを始めて、3か月が過ぎようとしています。先日会社から名刺を受け取り、正規採用に関しても、ほぼ間違いのない見通しはつきました。とは言え、やはり最後までは気を抜けませんが。

 私自身、この約3か月間で、会社にも仕事にもやっと慣れてきたかな、と思う部分はありますが、やはり大学で台湾での組織がどのように運営されているのか、に多少とも慣れていたのは大きかったのではないか、と感じています。いきなり会社勤めをしていたら、やはり日本とのギャップに悩んだ部分は少なくなかったかも知れません。また、私の日本でのキャリアの殆どは中小企業勤務でしたので、社長や上司に振り回される事にも慣れはありました。現在私の勤めている会社は、それなりに規模は大きいとは言え、やはり中小企業と変わらない部分が強く、社長がこうする、と言ったら、こう、という感じで、また社員教育や情報共有も、あまり進んでいない部分があります。ですから、見様見真似で仕事を覚えていく部分や、ひたすら自分から上司や周りに聞く、あるいは自力でネットで調べる、等々のことが必要で、自分から動かないと仕事が進まない部分もあります。

 すべての台湾の企業がそうである、とは思いませんし、業種によっても雰囲気ややり方は違うでしょう。私がこうしてblogの記事にしている事も、また一つの例にしか過ぎませんし、或いは別の方であれば、違う感想を持つかも知れません。幸いにして、私は日本では設備機械の設計や、現場での設置作業に携わり、また台湾に来る前は自動車業界にいました。現在の仕事も、自動車業界に関わっている比重が少なくなく、過去の経験も現在のところ役に立っています。ただ、そんな風に自分の経験が生かせる仕事に上手く巡り合うことも、もしかしたら少ないのかも知れません。日本でさえそうなんですから、ましてや国外では言わずもがなでしょう。

 外国語での仕事の毎日は、確かに疲れます。自分が予想していたより、疲れを感じているかも知れません。中国語以外にも、時には英語の資料にも目を通す必要がありますし、周りの会話では閩南語(所謂台湾語)が多い事も、影響しているでしょう(私はほとんど聞き取れません)。中国語に関しても、人それぞれしゃべり方に癖があり、電話対応も否応なしでしなければなりません。ですから、大学にいた時とは、また違う意味での中国語学習の毎日でもあります。そして、仕事で覚える必要のある専門用語の多さも、やはり仕事をしてみないと判らないことでした。

 若い時とは違い、私もいい年齢で体力の衰えも感じる日々です。中国語も、日本では正式に学んでおらず、台湾に来てから覚えました。ですから、やはり中国語を話すときでも、日本語で考えてしまう部分は当然ありますし、言葉が出てこない事もあります。体調が悪いときは、自分でも中国語が出てこなくて、落ち込むこともあります。また、周りの認識も、中国語での会話に関しては、まず問題がないと思っているので、話し方も手加減とかはありません。判らない単語は、その場で反応して聞き返すくらいでないと、やはり内容が判らなくなってしまいます。私の場合は、幸いにしてその基礎となる機械の知識がありましたし、台湾の大学でも学んでいたため、中国語力もそれなりのレベルにはなっていたため、何とかやっている状態、と言えるでしょう。しかし、大学にいた時も思いましたが、仕事も同じで、母語で仕事ができるなら、どんなに楽な事か、とも感じています。ボヤいていても仕方がないので、やるしかないのですが。

 最後に、会社から年度末の自己評価表の提出を求められましたが、内容は思いっきり盛りました。自分は努力していますアピールをしましたが、どうも台湾ですと、それが普通とも聞いています。それが普通であれば、やっぱりするしかないでしょう。今後台湾でお勤めをする予定や計画のある方は、自分自身のアピールを上手にすることを忘れない方がいいと思います。それが直接、給与や待遇にも関わってくるので、自分の達成したことや結果を出したことは、上手に主張した方がいいと思います。そういう意味では、私もずいぶんと図太くなったのかも知れません。
by ken1horie | 2015-12-29 21:52 | 台湾生活 | Comments(0)

台湾で携帯を契約する

 7年前に台湾に来た時、プリペイドのシムを手に入れるのさえ難しかった事を思うと、今は簡単にプリペイドのシムが、空港でパスポートの提示だけで買える様になりました。当時比較的簡単に手に入れられる事が出来るプリペイドのシムは、遠傳(FET)の物で、私の日本人の友人の間でも、昔は遠傳のプリペイドを使っていた、という人が少なくありません。現在では、シムフリーの携帯さえ持っていれば、旅行や短期留学に関しては、殆ど不便を感じずにモバイル生活を台湾でも送れるのではないでしょうか?また、スマホであれば、台湾はフリーのwi-fiスポットも多く、とても便利です。余談ではありますが、この遠傳ですが、顧客を減らしたくないみたいで、チャージしないでもプリペイド契約が伸びるんですね(私が現在も使っているものはそう。また、7年も使っているとシムがダメになるので、先日新しい物に交換してきました)。携帯二台持ちも、何気に便利なので、7年前に手に入れた遠傳のプリペイドを、これまた7年前に買った携帯に入れて(スマホではない)継続して使っています。

 さて、携帯のシムやモバイルガジェットに関しては、台湾大学地質学系の後輩が、ブログに纏めているので、敢えて私が多くここで書く必要もないでしょう。こちらのブログを参考にしていただければ、色々と分かると思います。台湾旅行や短期留学での、シム選びや、携帯機種に関する記事もあるので、購入時に参考になると思います。

 台湾3C http://taiwan3c.hatenablog.com/

 さて、台湾生活8年目にして、初めて月払い料金の携帯を契約しました。仕事上の都合もあり、已む無く契約したのですが、今回契約して感じた事もあったので、改めてブログの記事にしておこうと思いました。
 今回私が契約した通信会社は、台湾大哥大で、台湾では二番手の通信会社です。台湾大哥大にした理由は、単純に携帯の契約に詳しい友人が、ずっと使っているのと、その友人も契約の延長があった為に、一緒に行く事になったのです。
 私自身は、新規契約でもあったのですが、通信契約のみのプランがあると思って、先にPChome24h購物で、InFocus(鴻海)M330というスマホを購入しておきました。余談ですが、この携帯は1年前に発売されたものなのですが、その価格に対して非常に良くできており、私自身はとても満足して使っています。カメラも良くできており、このM330で撮った写真をFlickrにアップロードしたもののリンクを貼っておきますので、どんな感じか見ていただければカメラ性能も中々なのが、判ると思います。写真には手を加えておりません。そのままアップロードしてあります。

 写真1 https://www.flickr.com/photos/ken1horie/21847853999/
 写真2 https://www.flickr.com/photos/ken1horie/22044700211/
 写真3 https://www.flickr.com/photos/ken1horie/22034837405/
 写真4 https://www.flickr.com/photos/ken1horie/22034867945/

 しかし、新規契約の場合は、携帯購入時の割引サービスがあり、契約を行うそのお店に在庫があれば、なのですが、欲しい携帯が安く買えるのです。なので、もし新規に契約するのであれば、通信会社ので契約時に、新しい携帯も一緒に購入する方がお得でお勧めです。外国人の携帯の契約には、居留証とパスポートが必要です。また、契約に関しても、同じ通信会社でも、やってくれるお店と、ダメなお店があるらしく、今回私が行ったお店は、携帯の新規契約に来たと店員さんに告げた所、じゃあ居留証とパスポートを出して下さい、と言われ何事も無かったように契約がサクサクと進み、拍子抜けしました。一緒に行った友人とも、契約を断られる場合も考えて、外の店にも行くことも考えていたのです。
 さて、新規契約の私は、当然携帯購入の割引サービスを受ける事になるのですが、事前に携帯を購入していた私には、携帯は必要ありません。しかしながら、自分の契約したプランは、無料で貰える携帯があり、それを貰ってきました。もし、その事を知っていたら、多分その無料で使える携帯を使っていたと思います。因みに、無料で貰えた携帯は、ASUSのZenFone GOというものでした。
 私が契約したプランは、3Gの月額が一番安いプランで、ネットも1か月間の使用量の上限が1.5Gのものでした。自宅と会社は既にwi-fiがあり、自宅と会社では、携帯をそれらのwi-fiに繋げており、またそもそも仕事中は携帯でネットをする事もく、バスやMRTでの移動時でも、基本的に携帯をいじる事がない私は、上限1.5Gで十分でした。通話に関しても、同じ台湾大哥大同士であれば、1つの番号だけ無料になるというサービスも含まれていた為に、一番よく電話する人が、運よく台湾大哥大だったので、その人の番号にしてきました。それ以外の通話に関しては、私の場合は、仕事で使った分は明細を会社に提出すると、その分だけ会社が払ってくれる為に、通話に関しても月額が一番安いプランでも問題はありません。
 台湾の月払い携帯のプランの契約ですが、24ヶ月(2年)と30ヶ月(2年半)の縛りがあります。ですから、途中で解約すると、違約金を支払う必要が出てきます。なので語学留学や交換留学等で台湾に来た場合、携帯の月払い契約は、ちょっと難しいかも知れませんが、大学部や大学院への留学であれば、居留証を貰ったら、直ぐに月払いの携帯を契約した方が便利かもしれません。また、学生の場合は、割引のプランも有ります。外国人だったためか、料金に関しては8ヶ月分先払いの他に、デポジットとして、2600元を支払いました。私は30ヵ月縛りの契約だったので、2年半後に契約を解除すれば、そのデポジットは戻ってきます。
 ネットに関してなのですが、最初の3ヶ月だけは使いたい放題になっているのには、ちょっと驚きました。最初の3ヶ月で使いたい放題に慣れさせた後に、超過料金を取ろうとしているのではないのか?と邪推せずにはいられませんでした。因みに私が3G契約にした理由は、4Gがあまり体感的に速くない、と契約している人から聞いていたのもありました。実際に使ってみると、3Gでも私は速度的に不満を感じない為に、これで充分だと思っています。

 最後に、台湾には通信会社が何種類かありますが、代表的な通信会社は、最大手の中華電信、二番手の、そして私が今回契約した台湾大哥大。第三位の遠傳(FET)、そして台湾之星と言ったところでしょうか。どの通信会社が良いのか、私には判りません。私の友人が台湾大哥大にした理由も、単純にプランが安かったから、と言う理由でした。この辺は、詳しい方に聞いてみるのが、やはり良いと思います。
by ken1horie | 2015-10-08 21:48 | 台湾生活 | Comments(0)