台湾その日暮らし


by ken1horie
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カテゴリ:帰国後生活( 2 )

4カ月が過ぎました

 帰国してから丁度4カ月が過ぎました。新職場での業務は3ヵ月を過ぎ、仕事も一区切りして、また次の段階へと移りつつある毎日です。とは言え、これからもバタバタとする事には変わりはないと思うのですが、何とかかんとか毎日を過ごしています。

 帰国してから、直ぐに新職場での仕事が始まり、バタバタ過ごす中で、Blogの更新を全くしていませんでした。また、その様な毎日でしたので、記事に出来る様なネタもなかった事は否めません。それに加えて、10年ぶりの日本での生活は、多少の慣れも必要でした。

 しばらくの間は、Blogの更新が滞るかも知れません。また、仕事の方も忙しかったり、まだまだ慣れが必要な部分があり、休日には疲れが出てしまい、先ずは自分の体調を整える事を優先する生活も暫く続くと思います。たまたま、今日はパソコンを立ち上げてみたところ、Blogを3月末以来更新していなかったので、近況報告も兼ねて、簡単な記事を書く事にしました。

 もう暫くして、生活が落ち着いたら改めて何か記事が書ければ、と思っています。

 しかし暑い日が続きますね。
 皆さま、体調にだけは気を付けて。

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by ken1horie | 2018-07-15 21:53 | 帰国後生活 | Comments(0)

帰国しました

今月の半ばに台湾から日本へと戻ってきました。前職は2月末で退職し、日本では今月末から新しい職場での勤務が始まります。今後このブログでの台湾情報は減ると思いますが、ブログ自体は継続していこうと思っていますので、今後ともよろしくお願い致します。

日本へと戻ってきた理由は至ってシンプルで、家庭の事情と、そんな折に偶々日本での仕事の話があり、それが決まった為に戻ってきました。台湾での生活に対して未練がないのか?と言われれば、中国語でいう「捨不得」な感情はありましたが、色々な条件や事情も考慮して今回の結論に至りました。

私自身は台湾と日本のどちらがいい、悪い等を言うつもりはありません。台湾ではローカル企業にローカル採用で勤務していましたし、中国語での業務が日常でした。しかも勤務していた業界は台湾で言う「伝統産業」、つまり製造業での仕事でしたので、台湾の違った面での現実を知る機会が少なくなかったと思います。やはり、台湾の製造業の雰囲気は、日本の製造業に似た部分があり、総じて保守的で家父長制的な感じが強い印象を受けました。また、そんな中で仕事をしていて、中国語での一般的な意思疎通が問題なく、ほんの少しだけでしたが台湾語も判る状態ですと、当然空気を読む必要もあり、日本でお勤めをしていた時とは、あまり変わらない感覚もありました。当然、気を遣うところは日本とは違っていますが、それでも気遣いや空気を読むことは、その社会に慣れれば慣れる程必要になってくるのではないのかな?と思いました。実際に言葉が判る状態で、長くその場所に住んでいれば、現実も見えてきて好きとか嫌いとか、そういう感情はなくなってくると思います。それを踏まえた上で自分がどう生きていくのかは、また別な問題の様な気もしています。

日本に戻ってきてから、まだ時間がそれほど経っておらず、戸惑う場面も少なくありません。買い物をすれば、どのお店に行っても店員さんがとても丁寧で却って戸惑ってしまったり、その反面役所や携帯電話の契約に関しては煩雑な感じが否めませんでした。それでも、全体的に各所での対応は丁寧で、本当に助かりました。実は今回購入した部屋の照明が配送途中で壊れてしまったらしく、交換をお願いしたのですが、お店側から特に何か言われる事もなく、あっさりと済んでしまいました。台湾でこの手の交換をする場合、非常に面倒であったり、店側が対応を嫌がったりする事も少なくありません。余談ですが、この点PChome24hは初期不良等の交換対応が良く、私も結局はPChome24hばかりを使うようになっていました。

だから、と言う訳ではないのですが、個人的には、こういう店員さんの丁寧な対応に対する感動は、忘れないようにしたいな、と思っています。これが普通ではなく、あくまでも特別な状態であると。寧ろ台湾の日常での対応の方を忘れないようにしておこう、と思いました。

まだ、部屋の整理や生活の立ち上げは済んでいない状態ですが、それでも少ずつ生活は軌道にのってきています。新しい職場への出勤も、もう少しで始まります。今後の生活がどのように変化していくのかは、まだ私にも判りません。しかしながら、一つだけ嬉しい事は、帰国が、新しい生活のスタートが桜の開花に間に合った事でしょうか。約10年台湾で生活していて、昨年は偶々桜の時期に帰国が出来ましたが、それはさておいても今年はゆっくりとお花見が出来そうです。新しい生活に不安がない訳ではありませんが、それでも何とかやって行ける、そんな気がしています。


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by ken1horie | 2018-03-20 16:04 | 帰国後生活 | Comments(0)