夏タイヤに交換
2026年 03月 08日
3月に入り、暖かくなってきたので、冬タイヤから夏タイヤに換えました。夏タイヤは軽い鍛造ホイールに履いているのもありますが、やはり走りがシャッキリとして運転もしやすい。毎年夏タイヤに戻って走り出した瞬間に「やっぱりこれだよなぁ」と感じています。とは言っても冬の間の安全を考えたら、冬タイヤを履く必要があるのですが。
タイヤ交換と同時に、足回りリフレッシュ計画の相談もしてきました。色々とパーツをいつもお世話になっているタイヤ屋さんの部長さんと選び、これにするか、あれにするか、こうしよう、ああしようと話を詰めて、作業内容が決まりました。値上げがアナウンスされていたKWの車高調は先行オーダーしており、現物も確認してきました。そんな話をする中、ABARTH 595楽しそうですよね〜、と部長さんから言われて、確かにこうしてカスタマイズするのが楽しい車だよな、と改めて思いました。
KWの車高調、剛性感もありますし、スプリングもかなり良さそうです。各部品の溶接部もビードが揃って綺麗でした。溶接されている部品の一部はプレス成形品も使われているようでした。それらが一体となった全体の姿はさすがドイツ製と感心する部分が多く「これは良い作りのものだ」と強く感じました。またリアサスは、思った以上にストロークがあり、その剛性感と相まって、これだったらリアの収まりの悪さもかなり良くなるかも知れない、と感じさせるものがありました。そうは言っても、それでさえサスのストロークを確保するのが大変な車なので、最終的には車高は出来るだけ落とさない方向で調整する事にしました。
タイヤ屋さんの部長さんとは「ここまでやったら、次のタイヤは「POTENZA RE-71RZかなぁ」なんて話も出ました。サーキットをバリバリ走る車にするつもりは全くないのですが、色々とやっているうちに段々とそんな感じの車になっています。実際にブレーキも強化済みですし、シャーシ周りの補強もそれなりに行なっているので、ハイグリップタイヤの性能が十分に発揮させることが期待できそうです。しかも、足回りのリフレッシュが完了すれば足回りの剛性感も増えるので、余計に走り屋さん的な車になっていると思います。見た目はノーマルを基本としていながらも。
とは言いながら、吸排気系は全く手をつけてないのです。こちらに関しては、今後どうするか少しずつ考えていこうかと。ベースグレードなので、マフラーに関しては選択肢が殆どありません。吸気系に関してあまりする気になれないのは、入れ替えたECUのプログラムとのマッチングが気になることと、エンジンカバーを外したくないのです。ABARTH 595のエンジンルームですが、あのエンジンカバーが私はかなり気に入っているのです。そのような理由から、おそらくしてもASSOさんのパフォーマンススロットルを入れるくらいになると思います。
排気系に関しては、マフラーを換えたいという気持ちは少なからずあります。特有の排気音があまり好きではないのが理由です。また、ベースグレードのマフラーでもコールドスタート時は、それなりに大きな音がするので、これの改善もできればな、というのが正直なところです。今後どうするかは現時点でわかりませんが、いずれかのタイミングでマフラーは交換するかも知れません。
こうしてみると、ABARTH 595は色々と弄れて、少なくないショップさんから、結構豊富に多種多様なカスタマイズパーツが出ています。それもABARTH 595の魅力の一つなのかも知れません。


