台湾その日暮らし


by ken1horie
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 2017年がスタートし、既に1カ月近くが経っています。気が付けば、このブログでは新年のご挨拶をしていませんでした。暫く、ネタがなかった事もあり、また今もネタはありませんが、新年のスタートと、旧正月まであと1週間を切った現在、ちょっとした記録的な意味合いも含めて、ブログを書いておく事にしました。
 とはいえ、実際に何を書こうか、とパソコンの前で悩んでいます。特に最近は目新しい事があった訳でもなく、仕事の方もだいぶ慣れてきており、それなりに順調と言えばといいのか、変化がない毎日と言えばいいのか、を過ごしています。今年の8月末には、台湾生活10年目を迎える今年は、一つの区切りの年でもあるかも知れません。本当に、ここまで長くいるとは思いませんでした。そして、まだ暫くの間は、台湾で生活しているかも知れません。とは言え、人生何が有るか判らないので、突然日本に帰国する事になったりとか、或いは別の場所へ行く可能性もあります。私自身は、日本で一つの会社に長く勤める生活はもうないでしょうし、台湾でこのまま今の会社で勤め上げる可能性も、無くはないかも知れませんし、或いは他の場所に行く事もあるかも知れない未来を受け入れつつ生きていくしかないでしょう。それもまた、一つの生き方だと思います。
 この約9年間の間に、少なくない知り合いが、日本へ、或いは自分の国へ帰国していきました。まだ、台湾に残っている人たちは、そんなに多くはなく、また一度帰国した後に戻ってくる人も、殆どいません。私の知り合いでも、近々日本に戻る事を決めた人もいます。寧ろ私の様に台湾に残っている方が、珍しい部類だと思います。

 さて、お正月気分と言えば、台湾に来てからは、やはり旧正月の方がお正月と言う感じが強いです。ですから、今の気分は年末と言った感じです。先週あたりから仕事をしていても、やはり年末気分でした。台北は今の時期がちょうど一番冷え込む時期で、冬らしさも強く感じます。とは言え、今年の場合は比較的暖かい日が多い気もします。しかし、外国人として台湾にいる為に、台湾の一般的な旧正月とは無縁でもありますし、その時期は飛行機代も高いので、日本へ行く事もありません。毎年旧正月は、のんびりと静かに過ごす様になりました。それでも、何人かの日本人の友人は、旧正月の機会を利用して一時帰国したりもしています。

 取り留めなく、だらだらと書き続けていますが、またこの記事を最初から読み返しても、内容は大した事がないのに苦笑いさせられてしまいますが、まずは2017年の最初のエントリーとして、この記事を残しておこうと思います。
 今年は、どんな記事を書くことが出来るのか、或いはそろそろまた写真も再開したい気持ちもあります。最近はすっかりご無沙汰してしまいましたが、出来れば新たにカメラでも購入できればとも思っています。そんな感じで、今年1年が過ごせればと思っています。

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by ken1horie | 2017-01-22 15:20 | 台湾生活 | Comments(0)

旧正月の休暇

 長かった台湾の旧正月休みが終わろうとしています。台湾人の友達や、少なくない台湾在住の日本人の友人が、日本でこの旧正月を過ごしていました。台湾で仕事やお勤めをしている場合、長期休暇はこの旧正月くらいなもので、実際に日本と比較すると、休日は多くありません。少なくとも、日本の場合は、年末年始、ゴールデンウィーク、そしてお盆と3回長期休暇がありますが、台湾の場合、年末年始に関しては31日は仕事で、休みは1月1日のみが普通です。あと、強いて言えば清明節が、一週間には満たないとはいえ、4日前後の連休となる場合があります。

 そんな環境ですから、当然旧正月の飛行機チケット代は高く、この時期に台湾を出国するとなると、かなり早い時期からチケットを抑えないと、金額が高いことに加え、まず購入も出来ない可能性があります。私は、今回日本に行くこともなく、台北で静かな旧正月を過ごしました。

 その旧正月ですが、旧暦の大晦日から、1月3日までは、お店はほぼ閉まるので、外食に依存している場合、まず食糧確保を考えねばなりません。私は、今回長期休暇を利用して、材料を買い込み、普段作れない料理を作りながら過ごしていました。ハンバーグや、ロールキャベツ、またおでん等々を作り、朝ごはんにはピザトーストみたいなものを作ったりと、休みを十分に満喫しました。それらは、このブログの右側にある私のInstagramのリンクから、様子がうかがえると思います。

 おでんに関しては、日本と同じ種物の入手を最初から考えず、こちらの火鍋料と呼ばれる、火鍋用の練り物で代用することにしました。また、貢丸(弾力感のある食感の肉団子でスープが有名)を入れてみたりと、台湾にある材料を中心に作りましたが、美味しく仕上がりました。ハンバーグとロールキャベツに関してですが、ロールキャベツはハンバーグの残りで作りました。この辺は、ハンバーグを作り、残った材料は、メンチカツにするか、或いはロールキャベツにするか、はたまたミートボールでも作ってトマトソースと一緒に煮込むか、という様に応用が可能な為に、少し多めに作りました。今回この作る過程で、牛ひき肉の入手が出来なく、牛肉の塊を包丁でたたいてひき肉にして作りましたが、もしかしたら大賣場と呼ばれる大型スーパー(日本でいうイオンとかコストコに相当すると思います)に行けばあるのかも知れません。
 これらの生鮮食品材料は伝統市場で買ったものを主体にして作りましたが、おでんに使った火鍋料も日本のさつま揚げみたいに魚の味がしっかりするもので焼いてしょうが醤油で食べてもいいんじゃないか?と思えるものでした。

 伝統市場での買い物に関しては、中国語はまず必須で、外国人が日常的に買い物をするとしても難易度は若干高めではありますが、お肉にしても野菜にしても美味しく、ここで生鮮食品を買うことに慣れてしまうと、スーパーでは全く買う気にはなれなくなります。なるほど、台湾の伝統市場とスーパーとが上手に住み分けされており、尚且つ未だに伝統市場が賑やかなのも、解る気がします。
 また、行きつけの市場では、店主が勧めるものには、外れがなく旬のものも多い為に、基本的にお勧めの物を買う場合も少なくありません。ある程度の語学力を必要としますが、そういう日常生活も、また別の側面の台湾を知る機会にもなると思います。

 台湾での生活も長くなりました。また、学生から会社員へと環境も変化しています。このブログの内容も、少しずつ変わっていくことになると思います。機会があれば、今後は少し台湾での料理生活も、公開していければ、とも考えています。
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by ken1horie | 2016-02-14 17:32 | 台湾生活 | Comments(0)