台湾その日暮らし


by ken1horie
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 今回初めて、就業での居留証の延長を行いました。基本的には学生時代とは変わらないのですが、延長された工作証を持って申請に行く形となります。今回申請時に知ったのですが、居留証延長時には、前回居留証を申請した時の工作証の原本も必要との事でした。今回私が申請に行った時は、当時のスキャンしたものが移民署にあり事なきを得ましたが、次回は気を付けてほしい旨を伝えられました。

 今回、居留証に関しては、会社との契約を3年間で行った為、3年間の居留証となりました。実際に業務に関しては、私は国外出張があるので、居留証延長と国外出張が重なるのを、私も会社側も避けたい部分があり、この様な形となりました。とは言え、3年間必ず会社にいられるという保証は何処にもない訳で、それはそれとして、仕事をしています。

 今回のこの居留証延長に関して意外だったのは、工作証の延長に関しても、通常よりも短い時間で上がってきたことと、居留証も、通常よりも短い時間で手にすることが出来ました。理由は判りませんが、台湾の行政処理に関しては、良く判らない部分もありますし、グダグダな部分もありますので、これは単純にラッキーだった、ということでしょう。

 仕事の方も、もうすぐ2年目を迎えることとなり、業務内容にも慣れが出てきたと同時に、色々と個人的に頭を抱えてしまう部分もあります。とは言え、私自身日本では中小企業勤務の経験が長かった為に、何とか今の会社で対応出来る部分もあり、苦笑いしつつも、何とか毎日やっているような感じです。台湾と日本と、確かに違う部分もありますが、どっちもどっち、という部分もありますし、私自身も中国語が話せる状態で台湾のローカル企業内で業務をしているので、日本からの駐在員や、日系企業で働いている方とは、また台湾での就労に関しては、感じ方が違うかも知れません。実際に業務上でも、日本のお客さんと、会社の同僚との言うことが、どっちも解らない訳ではないために、ちょっとした板挟み状態になることもあります。

 また業務中に、私自身日本での機械設備や設計、或いは現場での設置業務等の経験があるので、中国語もそのベースの上で使うことが出来るんだな、と感じることが少なくありません。社内の書類の翻訳に関しても、実際の業務を知らないと翻訳することが出来なものが多々あります。業務を通じて感じることは、翻訳とは一種の技能職であり、専門職でもあることです(私は翻訳及び通訳職ではなく、肩書上は営業職です)。また、それは自分の専門分野以外に関しては、非常に難しい仕事でもあることです。よく、言葉が出来れば翻訳等を簡単に出来ると思っている人が散見されますが、それはその人が外国語を使う、ということに対して想像力が欠如しているからなのではないでしょうか?私自身も、今だからこう言えることなのですが、そういった言語に関する専門性や、知識性に関することも、もっと多くの人に知られるようになるといいな、と最近の日本国内における何でも翻訳ボランティアで済まそうとする風潮を目する度に、そう感じることが少なくありません。そして、それはプロや専門職に対して正当な報酬を払わないばかりではなく、その業界すらも崩壊させてしまいかねない危険性を孕んでいること、そして正確な知識や情報を伝える手段を失い兼ねない危険性すら持ち得ていることに対しての危機感を理解してほしい、と思わずにはいられません。

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by ken1horie | 2016-09-17 19:14 | 台湾生活 | Comments(4)
 7月もそろそろ終わるころになりました。そして、台北の暑い季節は続いています。夏だなぁ、と思うと同時に、こちらで会社勤めを始めてから、もう、10ヶ月が過ぎようとしています。先日は初の海外出張も経験し(こちらは、日本でも経験がなく、まさに初体験でした)、何とかかんとか、毎日を過ごしています。
 旧正月以降、blogの更新していませんでしたが、色々とバタバタと過ぎていく日常の中で、blogに書ける様なネタもなく、時間が過ぎていきました。私生活の面では、色々な変化がありましたが、あまりここでは書く気もなく、そうなると本当に何を書こうか、と考えてしまう部分もあります。また、最近はカメラを構えて写真を撮る事もあまりなく、スマホで写真を撮ることの方が多い状態です。

 とは言え、最近は自炊を続けており、また伝統市場で材料を買ったりして生活しているので、その辺の事を上手くまとめられて記事にできれば、と思っている部分はあります。ただ、私の場合は、調味料や材料を計量せずに作るので、記事にするときのレシピに関しては、分量をどう書けばいいのか、と悩んでしまう部分があります。
 生鮮食品類は、伝統市場で買う方が美味しいので、スーパーで買うことは殆どありません。スーパーは、牛乳を買ったり、バターを買ったり、また調味料を買ったりと、完全に使い分けをしています。ただ、伝統市場を使うとなると中国語は必須ですから、ある程度台湾の生活に慣れた人にしかおすすめ出来ない部分はあります。とはいえ、伝統市場は、台湾の雰囲気を濃厚に感じられる場所でもあり、また食材を買う以外にも、ご飯も食べられたり、持ち帰りとかも出来る所で、使い慣れてくると、本当に便利な場所である事は、間違いありません。
 そういった、日常生活での台湾の事、旅行とかではなかなか触れる事の出来ない部分なんかを、もう少しうまく記事にして、発信出来たらな、と最近は思っています。

 何はともあれ、近況報告みたいな形ではありますが、また思い立った時には記事をアップしようと思います。
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by ken1horie | 2016-07-25 00:58 | 台湾生活 | Comments(0)

正採用後

 勤務先での試用期間3か月が過ぎ、正規採用となりましたが、特に会社側から何か言われる事もなく、毎日淡々と自分の業務を過ごしています。試用期間終了後に、上司や会社から何も言われない場合、そのまま正規採用となる場合が少なくないみたいで、台湾人の知り合いからも「上司から何も言われなければ、問題ないよ」とも言われました。私自身は、日本人の知り合いで台湾で会社勤めを始めた後、試用期間が終わって解雇された例を知っている為に、多少なりとも気にはなっていた部分がありました。

 実際、こうして働いていて感じるのは、自分自身が勤務している会社は、中小企業(とは言え規模は大きいですが)で、私自身も日本では中小企業勤務が長かった所為のか、あまり日本で働いていた時との違いは感じていません。尤も、顧客の約8割が日本企業である事を考えると、日本で働いていた時との違いが少ないのは、ある意味当然なのかも知れません。あとは、会社勤めを始めるまで、台湾生活もそれなりの期間があり、また大学で台湾の組織運営がどういうものなのかに、慣れていた部分も影響しているかも知れません。

 台湾でローカル採用で会社勤務を考えている方が、どれだけいるのか、は私には判りませんが、ある程度の中国語力があり、専門知識か技術があれば、それなりに仕事が見つかる可能性はありますが、給与や福利厚生面では、明らかに日本より落ちる部分があるので、大企業勤務経験者には、お勧めは出来ないでしょう。また、中小企業勤務が長い方でも、やはり実際に働いてみないことには、勤務が可能かどうか判断は難しいかもしれません。私自身は、偶々業務上基礎となる部分があった事と、中国語でのコミュニケーションがほぼ問題ない事、そして顧客の大部分が日本企業であった事が幸いして、何とかやって行けていますが、そういう会社が上手く見つかる可能性も高くはないでしょう。
 元々私は日系企業での現地採用は望んでおらず、台湾ローカルの企業に勤務していますが、それ自体がラッキーだったのか、どうだったのか、も台湾のほかの企業で働いた経験がないので、何とも言えません。

 さて、台湾では尾牙(会社の忘年会)の季節でもあります。もうすぐ、旧正月のお休みとなる前、多くの企業が尾牙を行うのですが、私も初めて参加してきました。レストランで食事をして、くじ引き等ありますが、大企業と違い芸能人が来て歌う訳でもなく、普段より豪華な食事をして、多かれ少なかれ気を使いながら、お酒のグラスを片手に会社の上層部に挨拶をしたりとか、ある意味日本と変わらない部分があります。先日、ニュースで出来る事ならこの尾牙に参加したくない人が少なくない、という記事を目にした時、何となくその気持ちが解る気もしました。また、この尾牙に参加すると、社内の人間関係も見えてくるわけで、結局組織に所属する事は、日本も台湾も、あまり変わりはないのかも知れない、と感じた部分もありました。

 私自身は、特別台湾に幻想や期待を持っていた訳でもなく、結果的に今の状態でいますが、台湾に対して何かしらの期待を持っていたら、多分色々とガッカリしたり、失望する部分はあったのかも知れません。台湾で、しかもローカルの企業で働いていると、やはりそれなりに目にする事とかもある訳で、そう言った人間関係とか、人間のドロドロした部分は、国境とかはないんだな、と本当に思います。
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by ken1horie | 2016-01-27 23:25 | 台湾生活 | Comments(0)
 会社勤めを始めて、3か月が過ぎようとしています。先日会社から名刺を受け取り、正規採用に関しても、ほぼ間違いのない見通しはつきました。とは言え、やはり最後までは気を抜けませんが。

 私自身、この約3か月間で、会社にも仕事にもやっと慣れてきたかな、と思う部分はありますが、やはり大学で台湾での組織がどのように運営されているのか、に多少とも慣れていたのは大きかったのではないか、と感じています。いきなり会社勤めをしていたら、やはり日本とのギャップに悩んだ部分は少なくなかったかも知れません。また、私の日本でのキャリアの殆どは中小企業勤務でしたので、社長や上司に振り回される事にも慣れはありました。現在私の勤めている会社は、それなりに規模は大きいとは言え、やはり中小企業と変わらない部分が強く、社長がこうする、と言ったら、こう、という感じで、また社員教育や情報共有も、あまり進んでいない部分があります。ですから、見様見真似で仕事を覚えていく部分や、ひたすら自分から上司や周りに聞く、あるいは自力でネットで調べる、等々のことが必要で、自分から動かないと仕事が進まない部分もあります。

 すべての台湾の企業がそうである、とは思いませんし、業種によっても雰囲気ややり方は違うでしょう。私がこうしてblogの記事にしている事も、また一つの例にしか過ぎませんし、或いは別の方であれば、違う感想を持つかも知れません。幸いにして、私は日本では設備機械の設計や、現場での設置作業に携わり、また台湾に来る前は自動車業界にいました。現在の仕事も、自動車業界に関わっている比重が少なくなく、過去の経験も現在のところ役に立っています。ただ、そんな風に自分の経験が生かせる仕事に上手く巡り合うことも、もしかしたら少ないのかも知れません。日本でさえそうなんですから、ましてや国外では言わずもがなでしょう。

 外国語での仕事の毎日は、確かに疲れます。自分が予想していたより、疲れを感じているかも知れません。中国語以外にも、時には英語の資料にも目を通す必要がありますし、周りの会話では閩南語(所謂台湾語)が多い事も、影響しているでしょう(私はほとんど聞き取れません)。中国語に関しても、人それぞれしゃべり方に癖があり、電話対応も否応なしでしなければなりません。ですから、大学にいた時とは、また違う意味での中国語学習の毎日でもあります。そして、仕事で覚える必要のある専門用語の多さも、やはり仕事をしてみないと判らないことでした。

 若い時とは違い、私もいい年齢で体力の衰えも感じる日々です。中国語も、日本では正式に学んでおらず、台湾に来てから覚えました。ですから、やはり中国語を話すときでも、日本語で考えてしまう部分は当然ありますし、言葉が出てこない事もあります。体調が悪いときは、自分でも中国語が出てこなくて、落ち込むこともあります。また、周りの認識も、中国語での会話に関しては、まず問題がないと思っているので、話し方も手加減とかはありません。判らない単語は、その場で反応して聞き返すくらいでないと、やはり内容が判らなくなってしまいます。私の場合は、幸いにしてその基礎となる機械の知識がありましたし、台湾の大学でも学んでいたため、中国語力もそれなりのレベルにはなっていたため、何とかやっている状態、と言えるでしょう。しかし、大学にいた時も思いましたが、仕事も同じで、母語で仕事ができるなら、どんなに楽な事か、とも感じています。ボヤいていても仕方がないので、やるしかないのですが。

 最後に、会社から年度末の自己評価表の提出を求められましたが、内容は思いっきり盛りました。自分は努力していますアピールをしましたが、どうも台湾ですと、それが普通とも聞いています。それが普通であれば、やっぱりするしかないでしょう。今後台湾でお勤めをする予定や計画のある方は、自分自身のアピールを上手にすることを忘れない方がいいと思います。それが直接、給与や待遇にも関わってくるので、自分の達成したことや結果を出したことは、上手に主張した方がいいと思います。そういう意味では、私もずいぶんと図太くなったのかも知れません。
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by ken1horie | 2015-12-29 21:52 | 台湾生活 | Comments(0)

台湾で携帯を契約する

 7年前に台湾に来た時、プリペイドのシムを手に入れるのさえ難しかった事を思うと、今は簡単にプリペイドのシムが、空港でパスポートの提示だけで買える様になりました。当時比較的簡単に手に入れられる事が出来るプリペイドのシムは、遠傳(FET)の物で、私の日本人の友人の間でも、昔は遠傳のプリペイドを使っていた、という人が少なくありません。現在では、シムフリーの携帯さえ持っていれば、旅行や短期留学に関しては、殆ど不便を感じずにモバイル生活を台湾でも送れるのではないでしょうか?また、スマホであれば、台湾はフリーのwi-fiスポットも多く、とても便利です。余談ではありますが、この遠傳ですが、顧客を減らしたくないみたいで、チャージしないでもプリペイド契約が伸びるんですね(私が現在も使っているものはそう。また、7年も使っているとシムがダメになるので、先日新しい物に交換してきました)。携帯二台持ちも、何気に便利なので、7年前に手に入れた遠傳のプリペイドを、これまた7年前に買った携帯に入れて(スマホではない)継続して使っています。

 さて、携帯のシムやモバイルガジェットに関しては、台湾大学地質学系の後輩が、ブログに纏めているので、敢えて私が多くここで書く必要もないでしょう。こちらのブログを参考にしていただければ、色々と分かると思います。台湾旅行や短期留学での、シム選びや、携帯機種に関する記事もあるので、購入時に参考になると思います。

 台湾3C http://taiwan3c.hatenablog.com/

 さて、台湾生活8年目にして、初めて月払い料金の携帯を契約しました。仕事上の都合もあり、已む無く契約したのですが、今回契約して感じた事もあったので、改めてブログの記事にしておこうと思いました。
 今回私が契約した通信会社は、台湾大哥大で、台湾では二番手の通信会社です。台湾大哥大にした理由は、単純に携帯の契約に詳しい友人が、ずっと使っているのと、その友人も契約の延長があった為に、一緒に行く事になったのです。
 私自身は、新規契約でもあったのですが、通信契約のみのプランがあると思って、先にPChome24h購物で、InFocus(鴻海)M330というスマホを購入しておきました。余談ですが、この携帯は1年前に発売されたものなのですが、その価格に対して非常に良くできており、私自身はとても満足して使っています。カメラも良くできており、このM330で撮った写真をFlickrにアップロードしたもののリンクを貼っておきますので、どんな感じか見ていただければカメラ性能も中々なのが、判ると思います。写真には手を加えておりません。そのままアップロードしてあります。

 写真1 https://www.flickr.com/photos/ken1horie/21847853999/
 写真2 https://www.flickr.com/photos/ken1horie/22044700211/
 写真3 https://www.flickr.com/photos/ken1horie/22034837405/
 写真4 https://www.flickr.com/photos/ken1horie/22034867945/

 しかし、新規契約の場合は、携帯購入時の割引サービスがあり、契約を行うそのお店に在庫があれば、なのですが、欲しい携帯が安く買えるのです。なので、もし新規に契約するのであれば、通信会社ので契約時に、新しい携帯も一緒に購入する方がお得でお勧めです。外国人の携帯の契約には、居留証とパスポートが必要です。また、契約に関しても、同じ通信会社でも、やってくれるお店と、ダメなお店があるらしく、今回私が行ったお店は、携帯の新規契約に来たと店員さんに告げた所、じゃあ居留証とパスポートを出して下さい、と言われ何事も無かったように契約がサクサクと進み、拍子抜けしました。一緒に行った友人とも、契約を断られる場合も考えて、外の店にも行くことも考えていたのです。
 さて、新規契約の私は、当然携帯購入の割引サービスを受ける事になるのですが、事前に携帯を購入していた私には、携帯は必要ありません。しかしながら、自分の契約したプランは、無料で貰える携帯があり、それを貰ってきました。もし、その事を知っていたら、多分その無料で使える携帯を使っていたと思います。因みに、無料で貰えた携帯は、ASUSのZenFone GOというものでした。
 私が契約したプランは、3Gの月額が一番安いプランで、ネットも1か月間の使用量の上限が1.5Gのものでした。自宅と会社は既にwi-fiがあり、自宅と会社では、携帯をそれらのwi-fiに繋げており、またそもそも仕事中は携帯でネットをする事もく、バスやMRTでの移動時でも、基本的に携帯をいじる事がない私は、上限1.5Gで十分でした。通話に関しても、同じ台湾大哥大同士であれば、1つの番号だけ無料になるというサービスも含まれていた為に、一番よく電話する人が、運よく台湾大哥大だったので、その人の番号にしてきました。それ以外の通話に関しては、私の場合は、仕事で使った分は明細を会社に提出すると、その分だけ会社が払ってくれる為に、通話に関しても月額が一番安いプランでも問題はありません。
 台湾の月払い携帯のプランの契約ですが、24ヶ月(2年)と30ヶ月(2年半)の縛りがあります。ですから、途中で解約すると、違約金を支払う必要が出てきます。なので語学留学や交換留学等で台湾に来た場合、携帯の月払い契約は、ちょっと難しいかも知れませんが、大学部や大学院への留学であれば、居留証を貰ったら、直ぐに月払いの携帯を契約した方が便利かもしれません。また、学生の場合は、割引のプランも有ります。外国人だったためか、料金に関しては8ヶ月分先払いの他に、デポジットとして、2600元を支払いました。私は30ヵ月縛りの契約だったので、2年半後に契約を解除すれば、そのデポジットは戻ってきます。
 ネットに関してなのですが、最初の3ヶ月だけは使いたい放題になっているのには、ちょっと驚きました。最初の3ヶ月で使いたい放題に慣れさせた後に、超過料金を取ろうとしているのではないのか?と邪推せずにはいられませんでした。因みに私が3G契約にした理由は、4Gがあまり体感的に速くない、と契約している人から聞いていたのもありました。実際に使ってみると、3Gでも私は速度的に不満を感じない為に、これで充分だと思っています。

 最後に、台湾には通信会社が何種類かありますが、代表的な通信会社は、最大手の中華電信、二番手の、そして私が今回契約した台湾大哥大。第三位の遠傳(FET)、そして台湾之星と言ったところでしょうか。どの通信会社が良いのか、私には判りません。私の友人が台湾大哥大にした理由も、単純にプランが安かったから、と言う理由でした。この辺は、詳しい方に聞いてみるのが、やはり良いと思います。
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by ken1horie | 2015-10-08 21:48 | 台湾生活 | Comments(0)

偽ブラックサンダー再び

 すっかりブラックサンダーの流行も過ぎ去った台湾、セブンイレブンでは普通のお菓子と変わらない姿で、当たり前の様に売っており、流行は過ぎ去ったとはいえ、すっかり台湾に定着した感があります。偶々本日スーパーへ買い物に行った折、昨年のエントリーとはまた別の偽ブラックサンダーを見つけたので、早速購入し、食べてみました。

 因みに、台湾ではブラックサンダーは「雷神巧克力」と呼ばれていますが、今回の偽モノは「雷鬼巧克力」と言う名で、「神」ではなく「鬼」となっています。もうちょっと、商品名に捻りが欲しいよなぁ、と思うのは私だけではないでしょう。パッケージは、こんな感じです。
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 さて、パッケージの中身は、こんな感じです。チョコレートがコーティングされている、厚さが少し薄めのクッキーみたいな感じと言えばいいでしょうか?
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 食べてみたところの、断面はこんな感じ。正に、ミルクチョコレートがコーティングされている、チョコレートクッキーで、食べた感じの特別な印象はありませんでした。普通のチョコレートクッキーで、普通に美味しいです。義美の偽ブラックサンダーよりも、私はこちらの方が好みです。
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 しかし、私もレポートが切羽詰っている状況で、一体何をしているのでしょう。こんなブログを書いている暇なんぞ、ないはずなんですが、それは気分転換だと言う事にしておきましょう。正直、この「雷鬼巧克力」が売れているのか、は判りませんけれど、願わくば直ぐに売り場から消えてしまわない事を祈るのみです。味は、普通にチョコレートクッキーで、本家のブラックサンダーみたいに甘すぎないので、台湾旅行の折に見つけたら、食べてみるのも、また一興かも知れません。

 ああ、そういえば今週末の土曜日はバレンタインデーではないですか。今更ながら、実はこのポストは、タイムリーなネタだったんだなぁ、と苦笑いしてしまいました。余談ですが、台湾のバレンタインデーは「西洋情人節」と呼ばれ、日本の様に女性が男性にチョコレートを渡したり、愛の告白をする日ではありません。男性が恋人に対して、プレゼントをしたり、一緒に食事に行ったりと、正に恋人達の為にある日なのです。極言してしまえば「リア充の為の日」とでも言いましょうか。街は恋人達で賑わい、華やかさを増しているでしょうが、その一方で暗い情熱や怨みの炎が立ち上っている日でもあるのです。
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by ken1horie | 2015-02-12 16:38 | 台湾生活 | Comments(0)

激安Androidタブレット

 実はiPadを使っていたのですが、去年の年末に盗まれてしまい(しかも学校で。警察に届け出も出しましたが、出てきませんでした。)、何かしら代わりになる物を考えないと、不便だなぁ、と思っていました。私はスマホを使っておらず、台湾は至る所にFree wi-fiが飛んでいるのもあり、wi-fi仕様のタブレットがあれば、それでいいや、と考えているのもあり、ここは安いAndroidのタブレットでも試してみようか!と思い、購入してみました。

 実は最初にPChome24で2990元で特売していたAndroidタブレットを購入したのですが、液晶不良が出てしまい、遭えなく返品となってしまいました。應宏という台湾メーカーFarmorrというものでした。なぜ、これの購入を決めたのか、と言うと中華電信でも、このタブレットを取り扱っており、中華電信が取り扱っているなら、まぁ大丈夫だろうと思ったのが理由でした。

 そんな経緯もあり、もうそれに懲りて、妙に値段の安いタブレットに手を出すのを止めればいいのに、今回また、あえてトライしてみました。

 今回購入したのは、悠達というメーカー8インチのものです。この悠達というメーカー、OEMを専門にしているらしい、典型的な台湾の企業みたいです。最初は、PChome24で3990元で売っていた10.1インチの物にしようと思ったのですが、8インチの物の方が処理速度が速そうなのと、単純に値段が定価5990元から値引きされて、3290元と安かったので、こちらを選択しました(この値引き額の多さに胡散臭さも感じたのも、今回購入を決めた理由です。)。

 この、PChome24ですが、使ってみると非常に便利で、初期不良とかの返品でも、非常にスムースに進み、実際に光華商場で買うより、ストレスフリーでいいんじゃないか、と思うくらいでした。物によっては、光華商場より安い場合もありますし、なによりオーダー後に支払いを済ませてから、物が直ぐに着くのです。前回もそうですし、今回もそうですが、夜の9時くらいににサイトで購入して、そのまま支払を(支払は、クレジットカード、銀行振り込み、そして台湾セブンイレブンのibonと言う端末での処理等々、何種類か選べます。確か、商品到着時に支払いも可能だった筈。)続けてした場合、翌日の午前中に物が着いてしまうのです。この便利さを知ってしまうと、店頭で買うのが面倒になりますし、実際に前回購入したタブレットの初期不良時の返品も非常にスムースに進み、印象は非常に良かったのです。
 台湾で働いている友人(日本人)も、この辺の対応に関しては、非常に好感を持っており、その便利さを知っていて、こうなると段々とPChome24を使うようになってしまうな、とも思います。
 また、これは同級生から聞いたのですが、台湾では3月中旬に立法院(日本の国会に相当する)占拠の抗議行動がありました(所謂ひまわり学運ですね)。この時も、占拠中の立法院から商品を注文して、しっかりと立法院に届いたと言う事例があったらしい、という噂を聞きました。つまり、届けられる所には、何処へでも商品配達が可能らしいとのことです。

 さて、今回購入した、このAndroidの8インチタブレット、見た目はこんな感じです。
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 見た目は、iPad miniと変わらない感じで、これはマジでパチモンじゃないか、って思わず苦笑いしたくなる外観です。

 因みに、今回購入した物ですが、工場出荷の状態で、液晶画面には保護フィルムが貼ってあるものでした。また、こちらのHDMI/MINIケーブル、USB変換ケーブル(デジカメとか接続可能)、USBケーブルに、DCアダプターが付属品として、同梱されていました。
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 また、合皮製のカバーも付属品として同梱されており、実際に今回購入したこのタブレットは、他に追加で購入する必要がある物は、一切ありませんでした。
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 使ってみての感想ですが、液晶画面は安いだけあって、流石にiPadやNexusの様な綺麗さはありませんが、実際の使用に関しては問題ないレベルでしょう。処理速度も、予想より速い印象ですし、画面のスクロールに関しても、若干のカクカク感はあるにせよ、非常にスムースにスクロールします。重さに関しても、そんなに重くありませんし、カメラも固定焦点式で(メーカーに確認しました)近接撮影が出来ないのは難点かも知れませんが、風景撮影に関しては、さほど問題を感じません。
 因みに、このタブレットで撮った写真は、こんな感じです。
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 そういう意味では、ゲームをしたり、ウエブサイトを見たりとか、日常的な遊び道具的な使用に関しては、全く問題を感じない性能と機能を備えていますが、と同時にこの手のタブレットは、どの様なユーザーを対象にしているのか、という疑問も浮かんできます。実際に、物としては悪くないですし、値段も安く、十分に使用に耐えられる。しかしながら、私にはこの手の価格帯の低いタブレットのユーザー層が見えてこないのです。それは、スマホの普及も影響しているのかも知れません。

 あと、VPNをかまして、日本版のパズドラをインストールしてみたのですが、どうしても起動しなかった為に、VPNを外して港台版をインストールしました。日本版のパズドラは推奨機種があるのですが、港台版にはなく、この辺に関しては、ガンホーが何か意図している部分があるのかもしれません。前回購入した應宏のタブレットは、instagramやtwicca等のアプリのインストールが出来なくて、インストール方法をググって強制的にインストールしたのですが、今回の悠達のYU-200に関しては、その様な問題がなく、スムースにアプリをインストール出来ました。Androidの場合、例えばGoogleのIDとのひも付とか、どうなっているのかイマイチ自分には判り難くて、この辺の解決方法がもしかしたら他にもあるのかもしれませんが、取りあえずは面倒なので今回は放っておく事にしました。実際、同級生が日本版パズドラをプレイしているので、もしかしたら、日本でも販売しているスマホ(HTCやSONY等)は、VPN経由で、日本版のパズドラがプレイ出来るのかも知れません。もしかしたら、この辺は、艦これなんかでも、試してみるといいのかも知れません(国外からはDMMのゲームはVPN経由じゃないと、プレイ出来ないので。因みに、今私は艦これはプレイする気はありません。)。

 最後に、こういった激安タブレットや、或いはOEMメーカーが出しているAndroidスマホ等が、PChome24で購入可能なのですが、そういうのも使ってみたら、面白いのかもしれないな、と思いました。また、ASUSACER等の台湾度代表するメーカーも比較的価格を抑えたスマホを販売しています。OEMメーカーでしたら、Apple製品をアセンブルしている鴻海なんかも製品を出しています(今回、鴻海の7インチタブレットの購入も検討していました。)。実際に、こういったメーカーの製品の中にも、掘り出し物とかありそうで、そういうのも、また台湾の楽しさ(これは、中国でも可能でしょう。中国だったら、もっと色々とありそうで、遊べそうな印象があります。)の一つなのかも知れません。
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by ken1horie | 2014-11-02 02:44 | 台湾生活 | Comments(0)

結婚式

 友達の結婚式に参加してきました。
 お幸せにね。
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by ken1horie | 2014-05-25 23:53 | 台湾 | Comments(0)

卒業式

 卒業式の通知が来て、多分このまま無事に卒業出来そうな状況です。

 でも、期末試験も有るから、最後まで気は抜けないけれど。4年で卒業出来そうなだけで嬉しい部分が有るし、4年間の努力は、今学期に入って、形にも現れている部分があって、良かったと思っています。

 楽ではなかったけれど、それでもこの4年間は良い経験でした。
 大学で勉強する事の意味も、同時に知る事が出来たのが一番の収穫だと思います。

 今でも、大学一日目の事は、ハッキリと覚えていて、それは「ここで自分は4年間やっていけるのだろうか?」という不安しかありませんでした。そういう意味では、幸運な4年間だったと思います。

 そして、学士論文の初稿も既に上げ、提出してきました。修正は必要でしょうけれど、それでも、一つ仕事を終えた感覚はあります。

 今はただ、最後まで気を抜かず、綺麗な形で卒業したい、と思っています。
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by ken1horie | 2014-05-24 00:52 | 台湾大学留学 | Comments(0)

ちょっと牛肉麺を食べに

 友達がFBでとあるお店の牛肉麺が美味しいと言っていて、気になって食べに行ってきました。
 お店の名前は「廖家牛肉麵(リンク先は台湾の方のblogです。中国語で書かれております。)」と言いまして、食べ台湾さん記事にもなっているお店です。お店の入り口は、こんな感じ。
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 そして、肝心の牛肉麺は、こんな感じです。
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 清燉タイプ(コンスペスープ系)の牛肉麺で、スープがとても美味しかったのですが、麺は普通の麺でした。牛肉は、もしかしたら別に煮たものかも知れませんが、しっかりと味が着いて、柔らかく煮込まれたものでした。お値段ですが、1杯150元なので、決して安いわけではありませんが、味的には日本の方に好まれそうな印象を受けました。MRTの駅からは、ちょっと距離が有りますが、歩いて行けない距離ではないと思います。最寄りのMRTの駅は、古亭か東門からがいいでしょう。また、お店から永康街も割と近いので、観光でぶらぶらっとするのも、いいかも知れません。
 注意する点として、ご飯時は並ぶ事を覚悟した方が良さそうです。本日14:00過ぎに行ったのですが、それでもお店の中は埋まっていて、空席はほぼない状態でした。

廖家牛肉麵
住所:台北市大安區金華街98號
電話:02-2351-7065
営業時間:11:30-15:30 16:30-19-30 月曜日休み
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by ken1horie | 2014-04-05 17:32 | 台湾 | Comments(0)