台湾その日暮らし


by ken1horie
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象山に登る

 台北市内に、台北101とその周りを眺めることが出来る有名な象山というスポットがあります。その名の通り、山と言ってもいい場所で、ちょっとした散歩気分で登ると痛い目に合う場所でもあります。ググれば日本語の情報も簡単にヒットするので、今更自分が記事にすることもないとは思うのですが、色々と思う部分もあったので、記事に残しておく事にしました。
 こちらの象山ですが、現在はMRT淡水信義線で気軽に行けます。その淡水信義線の終点象山駅で下車して、山の頂上まで、1時間前後の距離でしょうか。ただ、上りの階段が急で距離も割とあるので、歩きやすい靴は必須の場所でした。観光で行くにはいいかも知れませんが、ちょっとした注意は必要な所だと思うと間違いがないと思います。
 ルートとしては、先ずは淡水信義線を降りたら、2番出口から行くといいでしょう。
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 2番出口を出たら、案内表示が出ているのと、象山に向かう観光客もそれなりにいるので、迷う事はないと思います。基本的には2番出口を出たら、道なりに真っすぐ進みます。

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 まっすぐ進むとTの字交差点に突き当たるので、ここで左折します。

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 左折した後は、道なりに進み、道なりに右折すると、左手に廟が見えます。
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 この廟を左手に真っすぐ進むと、廟を超えてすぐの所に象山への入り口が見えます。
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 この階段を上って暫くすると、行先案内の地図表示があります。
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 その行先案内の先で道が二手に分かれており、基本的にはどちらの道を選んでも頂上と撮影展望台には進めますが、右側を進んだ方が近いかも知れません。しかし、この右側の道ですが今日の時点(2017年5月29日)では、手すりの工事をしていて、歩くのに注意が必要な状態でした。工事は暫く行っていると思うので、行かれる方は注意が必要だと思います。
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 因みに私は、今回初めてでよく判らず写真の左の方を歩いて行き、帰りは右側の方から降りてきました。

 さて、山を登っていくと、下の写真の様な景色を見ることが出来ます。
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 ここまでの写真は全てiPhone6Plusで撮ったものですが、昼間であればスマホのカメラで十分に迫力のある景色を撮る事が出来るでしょう。しかし、この象山のスポット、台北101が見える方向が西側なので、夕焼けも綺麗に撮れると思います。

 また、X-T20で撮った何枚かの写真は、Flickrに上げておきました。1枚だけリンクを貼っておきます。
 象山へ行くときの注意点ですが、最初に書いた通り、散歩のつもりで行くと痛い目に遭いますので、歩きやすい服装と靴で行って下さい。また、飲料水も忘れずに、特にこの時期は熱射病に対する注意が必要です。今の季節ですと蚊が多いので、虫よけや、虫刺され薬も必須です。今回行って、個人的に感じたのは、冬に入る前の晴天が続く季節に行くと、いいのではないか、と思いました。また、夕方や夜景の撮影には三脚が必須なのに加えて、遊歩道の灯りが少ないので、懐中電灯を持参した方がいいでしょう。何しろ階段が急なので夕方以降は、足元に対する注意が必要です。
 距離的には、台北101からもさほど遠くはないので、行きやすい場所ではあるでしょう。実際に私も、今日少なくない外国人観光客を目にしました。今回は下見として行ったのもあり、また天気の問題もあって、ざっと一回りして終わりと言った感じでした。しかし、個人的には機会があれば、夕方の日の入り時刻や夜間の撮影をしてみたいな、と思わせられる場所でした。実際に、ネット上で目にする夜景の写真には見ごたえのあるものが結構あるので、撮影ポイントさえ上手く抑えられれば、いい写真が撮れるんじゃないか、と思います。



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by ken1horie | 2017-05-29 22:03 | 台湾生活 | Comments(0)