台湾その日暮らし


by ken1horie
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 学校編その2です。
 他にも、語学センターを持っている学校は、数多くありますが、代表的な所を載せておきました。ちなみに、これらの学校の事、私はよく知りません。英語が話せる人であれば、直接学校に英語で問い合わせすれば、回答を貰えると思います。

 台湾大学文学院語文中心
http://homepage.ntu.edu.tw/~cld222/language.htm
 台湾で中国語の先生になった人が、最初に、ここで教える事が多いらしいです。なので、細かいニュアンスとか聞いても、あまりはっきりと答えてくれないと言う事を聞きました。また、1日3時間授業で、1時間ごとに、先生が違うらしいです。そして、宿題の量も多く、授業内容もかなりハードらしいです。学費も一番高く、1学期NT$35,000です。
 2013.1.16追記
 私の友人何人かが通っていますが、割と良い印象みたいです。宿題等は、やはりそれなりに有り、授業自体も、話しを聞く限りでは、私が師大国語中心に通っていた時の授業内容よりは重い印象を受けました。台湾大学の語学中心の場合、利点は、図書館の使用が可能なのと、体育館等の設備が学生料金で使用可能です。特に、図書館が利用出来るのは、大きなメリットで、自習をするのには大変便利で、本を借りる事も可能です。また、台湾大学も日本語系があるので、言語交換の学生を捜し易いかもしれません。
 2014.8.21追記
 台湾大学の語学中心で中国語を学ばれて、現在台湾大学人類学部で学ばれている方が、当時の中国語学習についてblogに書かれているので、リンクを貼っておきます。
 外国語の独学の仕方と、中国語の語学センターの授業方法について その1
 外国語の独学の仕方と、中国語の語学センターの授業方法について その2

 淡江大学華語中心
http://www.dce.tku.edu.tw/index.jsp?pageidx=14
 淡江大学は、語学学校です。本校は、台北の北の淡水にありますが、華語中心は、師大の裏の、永康街近くにあるので、場所的には便利な所です。

 輔仁大学附設語学中心
http://www.lc.fju.edu.tw/index.htm
 新荘にあるので、ちょっと不便かも知れません。台北市内からは、現在は、バスで行くしかありません。もう、何年かするとMRT(地下鉄と思って下さい。)が開通するので、便利になると思います。この大学は、日本語系があるので、言語交換の相手を探すのには便利かも知れません。
 2013.1.08追記
 MRTが開通し、台北市内からバスを利用しないでも通学可能となりました。

 中国文化大学華語中心
http://mlc.sce.pccu.edu.tw/
 人づての話では、この学校は、割と良いらしいです。本校は、陽明山にありますが、華語中心は、台北市内の大安森林公園の近くにあります。MRTの駅からは、ちょっと離れているので、バスで通う事になると思いますが、それほど、不便な場所ではありません。
2014.02.11追記
 ここの学校についてですが、割と良いと聞いた事もあるのですが、良くないよ、金儲けでしかやっていないよ、的な事も聞いた事があって、私には学校の善し悪しは判断不能です。実際に通っていないので、何とも言えない部分が、申し訳なく思います。
 あと、MRTの大安森林公園駅が出来たので、駅からは歩くとしても、MRTでの通学は可能だと思います。

 台中 東海大学華語中心
http://clc.thu.edu.tw/main.php
 台北の学校だけではなく、台中の学校も載せておきました。全く、どんな感じなのかは、判りません。

 台中 逢甲大学華語文教学中心
http://www.clc.fcu.edu.tw/
 こちらも、台中の学校です。こちらの学校の感じも、私は全く判りません。

 台南 国立成功大学文学院華語中心
http://kclc.ncku.edu.tw/
 国立成功大学は、台湾南部の上位大学です。華語中心に関しては判りませんが、南部を選択するのも、一つかもしれません。理由としては、台北より天気に関しては過ごしやすいと思います。2014.02.11修正
 また、台南へ行った時に、現在成功大学華語中心で中国語を学んでいる友人から聞いたことも記事にしましたので、そちらも参考にしてください。2014.08.14追記

 高雄 国立中山大学華語中心
http://www2.nsysu.edu.tw/CLC/
 高雄の学校も、載せておきました。

 2013.1.16追記(2014.02.11加筆修正)
 他の記事で書いているかも知れませんが、私のカナダ人の友人は、台湾で中国語を勉強していた時、まず英語の通じる台北ではなく台中へ1年間行き、そこで中国語の基礎を固めたのちに、台北で来て継続して中国語を勉強していました。友人自体も「台北だったら英語を話しちゃうから、中国語を覚えられない。」と言っていましたし、そういう事情を考慮して、学校を選ぶのも、一つの方法だと思います。また、私も英語がダメだった為に、中国語を覚えられたのでは?と言う側面があります。
 台北市は、確かに中国語があまり話せなくても、生活出来てしまう為、殆ど中国語を覚えられずに日本へ帰る人も、少なくありません。コンビニやスーパー、交通機関も便利で、あまり中国語を話さずに生活出来てしまうのです。語学留学の場所として、台北はとても生活に便利な所なので、それなりの覚悟は必要だと思います。
 また、台北は遊ぶ所が多いんです。日常的に遊びに行ける所が。なので、誘惑に打ち勝つ余計な苦労も必要な部分が有るかも知れません。ただ、そういう遊ぶ事を通して中国語を覚えるのも、一つの手段なので、やはりその辺は自分次第なのかも知れません。言語交換の相手も探し易いかも知れないです(あくまで知れない、と言う言い方しか出来ません。私は台北以外で生活した事がないので)。
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by ken1horie | 2010-03-20 21:14 | 台湾語学留学 | Comments(4)
 台湾への語学留学の質問がこのblogのコメント欄に書かれていたのもあり、ちょっと記事としてまとめてみようと思いました。学校編から始めようと思います。
 ですが、私は師大国語中心で勉強していた為、他の学校の感じは判りません。友達に、政治大学華語文教学中心で勉強した友達がいるので、話は聞きましたが、実際に自分が体験した訳ではない事を、お断りしておきます。
 まず最初に、台湾の大学付属の語学センターは、実際には大学ではありません。卒業も、ありません。1学期の期間は、3ヶ月間です。

 まず、師大国語中心から。
http://web.mtc.ntnu.edu.tw/mtcweb/
 台湾への語学留学では、一番有名な学校です。私も通っていましたが、個人的には、あまりお勧めの学校ではありません。授業の感じは、かなり緩い感じでした。また、私の知っている日本人でも、遊びに来ている事を公言している人さえいます。また、これは日本人ではありませんでしたが、国語中心のパソコン室で、エロ動画を観ていた生徒も、いました(これには流石に驚いた。)。
 ただ、世界各国から学生が来るので、色々な国の友達が出来て、いい刺激になります。
 場所も台北市内の中心に近く、交通の便もよく、近くに夜市もあり、生活環境は良いです。また、学校主催のイベントが数多くあるので、安く旅行に行けたり、季節季節のイベントを体験出来たりします。某日系派遣会社の台湾総経理(日本で言うと部長クラスと言えばいいでしょうか。因みに日本人。)は師大で1年勉強した所で、日本人は使い物にならない、とはっきり言っていたそうで、あながち的外れな表現ではないかも知れません。
 しかしながら、本気で勉強する、強い意思があるのであれば、私は学校としては悪くないと感じています。理由としては、高いレベルのクラスもある事、レベルの高いクラスでの教科書の選択幅が、広い事。ある程度のレベルになってしまうと、他の学校では、クラスがない場合があるのですが、師大は、まず問題はないと思います。また、日本人も多く、台湾での生活の情報を集め易いです。
 授業の方式は、普通班と密集班に分かれています。普通班は、1日2時間の授業で1週間で1課終わるくらいのスピード、密集班は、1日3時間の授業で3・4日間で1課終わらせる速度で授業が進みます。ビザの関係で、普通班の生徒は、補課を受ける(図書館で勉強したり、視聴覚室でテープを聴いたり、DVDを見たり等。)が必要になります。学費も、密集班は普通班に比べて割高です。授業の雰囲気については、先生次第で、厳しい先生は極端に厳しく、緩い先生は、極端に緩いです。極端な例ですが、以前私が密集班で勉強していた時、以前のクラスメイトは普通班で勉強していましたが、以前のクラスメイトの普通班の方が、授業内容が厳しかった、なんて事がありました。
 余談ですが、自分が通っていた時は、学校の先生の殆どが、政治的には国民党寄りでした。

 政治大学華語文教学中心
http://mandarin.nccu.edu.tw/chinese/index.php
 友達が行っていました。交換留学生が多いので、もしここで中国語を学ぶなら、9月から開始するのがいいと思います。授業は1日3時間、中間テストや期末試験もあるらしいです。授業の雰囲気も、師大に比べて、厳しく、全く話せない状態から台湾で中国語を学ぶのであれば、個人的には一番良いのでは?と思っています。
 ただし、場所が不便な所にあり、台北市の中心部から離れているので、遊びたい人には、不向きかも知れません。とは言え、猫空や動物園が近いので、猫空でお茶を飲むのが好きな人とかには、よいでしょう。
 師大の友達から聞いた話ですが、友達のクラスメイトに、政治大学から移って来た人が居たそうです。その政治大学で学んでいた人は「師大は授業が緩いので、不安だ。」と言っていたそうです。全てがそう、と言う訳ではないでしょうが、少なくとも、政治大学の方が授業内容が厳しいと言われている、いい一例ではないでしょうか。

2014.02.11追記
 改めて読み返して、少し内容に修正を加えたのと同時に、その場所に住んでいるだけでは、やはり外国語を覚えるのは、非常に難しいのも知っており、そういう事を踏まえると、台湾に来て中国語を学ぶ、と言う機会を出来るだけ上手に生かして欲しいな、と思います。
 このblogでも幾つかの学校を紹介していますが、私自身はビザ変更等が面倒で、師大国語中心のみにしか通っていなかったので、各学校の比較が出来ません。政治大学華語中心や、台湾大学語学中心に通っていた人を何人か知ってはいますが、伝え聞いている内容では、師大国語中心より、良さそうな印象はありました。
 何度か書いていますが、台北は特に中国語は話せなくても、それなりに生活出来てしまいますし、英語を話せる人も、少なくない印象があります。また、語学学校でも、授業を離れると英語で会話をしている学生の姿が日常的でもあり、逆に英語を話せない人であれば、それとチャンスと捉えて、中国語で話す機会を多く作ってもいいと思います。
 既に語学学校から離れてしまって久しいですが、それでも、過去のエントリーが少しでもお役に立てば、と思っています。
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by ken1horie | 2010-03-20 11:23 | 台湾語学留学 | Comments(0)

平溪天燈節

 去年も行った、天燈節に、今年も行ってきました。学校の校外活動で、希望者(確か先着200名)は無料で参加出来るのです。この、天燈を会場で上げる希望者がとても多く、一般参加は、中々難しいらしいです。

 師大国語中心、確かに私は台湾での語学留学の学校としては、あまりお勧めしないけれど(でも、私はもう1年半以上、ここで勉強しているし、成果も出ているけど。ここで、普通に勉強していれば、それなりには、中国語を覚える事は可能だし。結局は本人のやる気次第。)、この手のイベントが割とあるので、安く台湾観光もしたい場合は、お勧めの学校かも知れません(それを言ったら、本末転倒の様な気もするけどね。)。

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(GR DIGITAL2)
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by ken1horie | 2010-03-07 10:59 | 台湾 | Comments(8)

がんばってー!

 台北駐日経済文化代表処へ、台湾の大学入学申請用に成績証明書と修了証明書に、台湾政府の認印を押してもらう手続きをしました。そして、その認印を押してもらった書類を引き取りに、行ってきました(実は、その手続き費がボッタクリか?と思うくらい高かったんだけれど。)。

 受け取り時の職員さんは、一昨日、申請を受け付けてくれた職員さんと、一緒でした。申請理由も、私が大学に入学申請の為、その処理が必要なのを知っています。だからかも知れないのですが、書類を受け取った後に、

 大きな声で「がんばってー!」って笑顔で言ってくれました。

 この、台北駐日経済文化代表処って、言うなれば領事館と同じ所です。ビザ申請や、台湾人がパスポート延長とかに、来ている場所です。
 そこで、そんな風に、職員さんから励ましてもらえるとは、思っていませんでした。ちょっと、うるっと来てしまいました。

 以前も、台湾出国時に、出国審査担当官が「中国語を勉強しているんだね、がんばって。」と笑顔で言ってくれた事があります。確か以前に、ここで、記事にしていると思います。

 私は、台湾のそういう部分が、大好きです。
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by ken1horie | 2010-03-03 14:44 | 台湾 | Comments(2)