台湾その日暮らし


by ken1horie
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<   2009年 04月 ( 4 )   > この月の画像一覧

 バイクを借りて、エイさんと一緒に出発し、まず最初の待ち合わせ場所の捷運西子灣站へ向いました。

 エイさんの実家は、高雄中心部から、少し南に外れている場所にあります。捷運西子灣站へ行くには、高雄中心部を通り抜けて行きます。道路は広く、バイク専用道も完備されていて、台北の様に渋滞もなく、非常に走り易かったです。そして、台北みたいな怖さがありませんでした。

 今回の旅行で、台北と違い、高雄はバイクで周った方が良いと、個人的に感じました。台北の場合は、大部分の場所が捷運で行く事が可能です。また、歩いて行ける場所も少なくありません。そして、タクシーも多く走っていて、拾うにも困らないでしょう。ですが、高雄の場合は、捷運で行ける所も限られており、尚且つ台湾のバスは、ある程度の慣れが必要です。今回泊まった高雄のホテルは、自転車の貸し出しをしていました。また、高雄火車站近くのホテルで、バイクを貸しますと看板に書いてある所もありました。

 捷運西子灣站で、友達と合流して、鼓山渡船頭に向かい、船で(自転車やバイクで、そのまま乗れる。)対岸の旗津へ渡りました。春節の休みで、兎に角人が多く、船に乗るのにも、一苦労しました。更に、料金を払う時に、係りの方が、おつりはないと言っていて、難儀してしまいましたが、幸い、真後ろに居た方が、両替してくれたので、助かりました(台湾は、本当にこういう場面が多くて、助かると同時に、感謝の気持ちで一杯です。)。
 
 実は、エイさんと友達は一つ前の船で行ってしまいました(苦笑)。乗ろうと思ったら、目の前で、次の船に乗って下さい、になってしまったのです。バイクで船に乗るのは、初めてでした。時間にして、約15分程だったでしょうか、海風が心地よく、こういうのも、たまにはいいな、と思いました。また、バイクに久しぶりに乗って、その楽しさを改めて感じました。

 対岸に着き、船を下りてから、バイクを埠頭に置いて、砲台と燈台(そんなに離れていない距離で、並んでいる。一つの山に、二つともある感じ。)に向いました。燈台からは、先ほど船に乗った埠頭が見えます。また、国立高雄中山大学も一望できます。そして、高雄の高層ビル街も一望できました。また、砲台からは、砲台の裏手にある港が見え、この景色がとても良かったです。
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by ken1horie | 2009-04-21 00:06 | 旅行 | Comments(2)
 次の日、友達はホテルで自転車を借り、私はエイさんにバイクを借り、自転車とバイクとで、一緒に高雄観光となりました。
 因みに、私は台北(高雄にもあったはず。)にある、交流協会(日本の領事館に当たる)で免許証を中国語に翻訳済みなので(NT$600かかります。また、日本のJAFでも、翻訳可能。その場合は、3000円。台湾に来てから翻訳する方が安いので、必要であれば、台湾で手続きをする事をお勧めします。)台湾では、車もバイクも、運転可能なのです。

 さて、朝、先にエイさんの実家へお邪魔させてもらい、バイクを借りました(YAMAHAの100ccのスクーター。乗った印象は日本で以前に自分が乗っていた100ccのバイクより、馬力があって、扱いやすかった。日本の原付二種は、いたずらに出力を抑えられていて、使い勝手が悪いし、見た目もカッコ悪い。正直言うと、日本国内でも、原付二種は、アシにはとても良いので、何とかして欲しい。)。

 現在、バイクもスクーターも持っていないので、台北では運転する機会がありませんが、台北で運転しない理由は、それだけではありません。
 本当に、台北でバイクや車を運転するのが怖いのです。本当に怖いのです。
 台北に旅行で来た人なら、知っていると思いますが、横断歩道を渡る時でも、右左折の車は止まらないですし、兎に角、車、バイクが優先の都市なのです。更に、慢性的な渋滞もありますし、交通に対する、公共的な感覚が、モータリゼーションの拡大に追いついていない印象と、順法意識の薄さを常々感じます。交流協会で貰う、パンフレットにも、台湾での運転は、必要に迫られた時以外、しない方がよい、としっかりと明記されていました(笑)。
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by ken1horie | 2009-04-19 18:42 | 旅行 | Comments(0)

台湾南部への旅 その9

 高雄は、台湾第二の都市です。そして、港町でもあり、個人的には横浜に似ている印象を受けました。中心部は、台北と違って、渋滞も無く、道幅も広い半面、公共交通のインフラに関しては、あまり整備されていない印象を受けました。
 実際、バスは、あまりアテにならなそうでしたし、捷運も開通したばかりで、未だ利用客は少ない印象を受けました。

 この日、真愛碼頭(真実の愛の埠頭)へ行き、その後、軽く夜市を歩き、晩御飯を食べ(牛肉餡餅が美味しかった。牛肉ひき肉が餡のお饅頭と言うか、おやきと言うか。)、新堀江商圏(日本で言うと、原宿みたいなところ。ちなみに、堀江商圏もある。新堀江は、新しく移転した所。)をぶらっと歩いて、愛河之心(愛河の心)と言う、愛河沿いの公園に行きました(愛河の道路標識の英訳はLove riverだった。確かに間違いではないのだが、微妙な感じがあった。)。この、愛河之心は、ライティングが素敵で、まさにデートスポットって感じの公園でした。以前、愛河は汚染が激しかったそうです。現在は、状況が改善され、こうして、河沿いを歩ける様になったとのことでした。

 正に高雄は、愛と心に溢れていました(いや、違うって。)。

 個人的な印象ですが、綺麗に都市として整備されている街なので、夜景が綺麗でした。
 また、余談ですが、愛河之心の近くにはラブホテルの広告があって「奥さんを変えるより、場所を変えよう(当然中国語で書いてある)」との看板がありました。
 なにも、そんなデートスポットの公園の近くに、そんな看板を、とも思うのですが。

 これで思い出したけれど、先日も鹿港(台湾中部の彰化縣にある古都)からの帰り、高速バスに乗っていた時、高速道路わきのラブホテルの看板に「女人的天堂,男人的戰場(女の天国、男の戦場)」と書いてある看板がありました。台湾は、こういう直接的な広告が普通なんでしょうかね?そっち方面でも。

 そして、この日は、愛河之心を最後に、ホテルへ戻りました。
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by ken1horie | 2009-04-18 16:06 | 旅行 | Comments(0)

台湾南部への旅 その8

 次の日、高雄へ移動です。ホテルをチェックアウトして、荷物を一時、台南駅へ預けて、少しだけ台南駅周辺をぶらぶらしました。

 この日、お昼ご飯は、2日前にお店の前を通った、小吃店にしました。理由は何のことなくて、お店の前を通った時、お店のおばさんが、小籠包を包んでいたんですが、それがとても美味しそうだったのです。実は、あまり小籠包を食べたいと思う事はないのですが、何故か、それも台南で食べたくなった、と言うのが、自分らしい気がします。
 台北感覚で注文したら、多くなる事を知った後なのに、また、台北感覚で注文してしまい、おなか一杯に食べてしまいました(苦笑)。
 因みに、小籠包ですが、美味しかったです。値段も安かったです。友達と「こういうのを食べてしまうと、鼎泰豐に行くのが、馬鹿らしいよねぇ。鼎泰豐好貴哦。」なんて言いながら、食べていました。

 さて、がっつりと食べてしまい、お腹一杯になったにも関わらず、安平豆花をその後、食べに行きました(苦笑)。お腹一杯でも、やっぱり美味しかったんです。本当に、美味しかったんです。また、食べたくて、食べたくて、仕方が無いんです、本当に。
 普段、別腹なんて……、と思っていたのですが、美味しい食べ物は、ペロリとイケてしまうんだなぁ、と思うと同時に、台南に居る間だけは、別腹が存在していたのかも知れません(笑)。

 お腹も一杯になった所で、高雄へ移動する事にしました。台南と高雄は、そんなに離れていません。區間車で、40分くらいだったかな?あっと言う間に着いてしまった感じがあります。

 高雄に着いて、言語交換友達のエイさんに連絡して、待ち合わせ場所と時間を決めました。先にホテルへ行き、荷物だけ置いて、待ち合わせ場所の捷運高雄站の改札口へ向いました。

 エイさんは高雄出身なので、今回、高雄の観光案内をしてもらう事になっていました。
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by ken1horie | 2009-04-13 21:07 | 旅行 | Comments(0)