台湾その日暮らし


by ken1horie
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カテゴリ:台湾生活( 29 )

 今回初めて、就業での居留証の延長を行いました。基本的には学生時代とは変わらないのですが、延長された工作証を持って申請に行く形となります。今回申請時に知ったのですが、居留証延長時には、前回居留証を申請した時の工作証の原本も必要との事でした。今回私が申請に行った時は、当時のスキャンしたものが移民署にあり事なきを得ましたが、次回は気を付けてほしい旨を伝えられました。

 今回、居留証に関しては、会社との契約を3年間で行った為、3年間の居留証となりました。実際に業務に関しては、私は国外出張があるので、居留証延長と国外出張が重なるのを、私も会社側も避けたい部分があり、この様な形となりました。とは言え、3年間必ず会社にいられるという保証は何処にもない訳で、それはそれとして、仕事をしています。

 今回のこの居留証延長に関して意外だったのは、工作証の延長に関しても、通常よりも短い時間で上がってきたことと、居留証も、通常よりも短い時間で手にすることが出来ました。理由は判りませんが、台湾の行政処理に関しては、良く判らない部分もありますし、グダグダな部分もありますので、これは単純にラッキーだった、ということでしょう。

 仕事の方も、もうすぐ2年目を迎えることとなり、業務内容にも慣れが出てきたと同時に、色々と個人的に頭を抱えてしまう部分もあります。とは言え、私自身日本では中小企業勤務の経験が長かった為に、何とか今の会社で対応出来る部分もあり、苦笑いしつつも、何とか毎日やっているような感じです。台湾と日本と、確かに違う部分もありますが、どっちもどっち、という部分もありますし、私自身も中国語が話せる状態で台湾のローカル企業内で業務をしているので、日本からの駐在員や、日系企業で働いている方とは、また台湾での就労に関しては、感じ方が違うかも知れません。実際に業務上でも、日本のお客さんと、会社の同僚との言うことが、どっちも解らない訳ではないために、ちょっとした板挟み状態になることもあります。

 また業務中に、私自身日本での機械設備や設計、或いは現場での設置業務等の経験があるので、中国語もそのベースの上で使うことが出来るんだな、と感じることが少なくありません。社内の書類の翻訳に関しても、実際の業務を知らないと翻訳することが出来なものが多々あります。業務を通じて感じることは、翻訳とは一種の技能職であり、専門職でもあることです(私は翻訳及び通訳職ではなく、肩書上は営業職です)。また、それは自分の専門分野以外に関しては、非常に難しい仕事でもあることです。よく、言葉が出来れば翻訳等を簡単に出来ると思っている人が散見されますが、それはその人が外国語を使う、ということに対して想像力が欠如しているからなのではないでしょうか?私自身も、今だからこう言えることなのですが、そういった言語に関する専門性や、知識性に関することも、もっと多くの人に知られるようになるといいな、と最近の日本国内における何でも翻訳ボランティアで済まそうとする風潮を目する度に、そう感じることが少なくありません。そして、それはプロや専門職に対して正当な報酬を払わないばかりではなく、その業界すらも崩壊させてしまいかねない危険性を孕んでいること、そして正確な知識や情報を伝える手段を失い兼ねない危険性すら持ち得ていることに対しての危機感を理解してほしい、と思わずにはいられません。

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by ken1horie | 2016-09-17 19:14 | 台湾生活 | Comments(4)
 7月もそろそろ終わるころになりました。そして、台北の暑い季節は続いています。夏だなぁ、と思うと同時に、こちらで会社勤めを始めてから、もう、10ヶ月が過ぎようとしています。先日は初の海外出張も経験し(こちらは、日本でも経験がなく、まさに初体験でした)、何とかかんとか、毎日を過ごしています。
 旧正月以降、blogの更新していませんでしたが、色々とバタバタと過ぎていく日常の中で、blogに書ける様なネタもなく、時間が過ぎていきました。私生活の面では、色々な変化がありましたが、あまりここでは書く気もなく、そうなると本当に何を書こうか、と考えてしまう部分もあります。また、最近はカメラを構えて写真を撮る事もあまりなく、スマホで写真を撮ることの方が多い状態です。

 とは言え、最近は自炊を続けており、また伝統市場で材料を買ったりして生活しているので、その辺の事を上手くまとめられて記事にできれば、と思っている部分はあります。ただ、私の場合は、調味料や材料を計量せずに作るので、記事にするときのレシピに関しては、分量をどう書けばいいのか、と悩んでしまう部分があります。
 生鮮食品類は、伝統市場で買う方が美味しいので、スーパーで買うことは殆どありません。スーパーは、牛乳を買ったり、バターを買ったり、また調味料を買ったりと、完全に使い分けをしています。ただ、伝統市場を使うとなると中国語は必須ですから、ある程度台湾の生活に慣れた人にしかおすすめ出来ない部分はあります。とはいえ、伝統市場は、台湾の雰囲気を濃厚に感じられる場所でもあり、また食材を買う以外にも、ご飯も食べられたり、持ち帰りとかも出来る所で、使い慣れてくると、本当に便利な場所である事は、間違いありません。
 そういった、日常生活での台湾の事、旅行とかではなかなか触れる事の出来ない部分なんかを、もう少しうまく記事にして、発信出来たらな、と最近は思っています。

 何はともあれ、近況報告みたいな形ではありますが、また思い立った時には記事をアップしようと思います。
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by ken1horie | 2016-07-25 00:58 | 台湾生活 | Comments(0)

旧正月の休暇

 長かった台湾の旧正月休みが終わろうとしています。台湾人の友達や、少なくない台湾在住の日本人の友人が、日本でこの旧正月を過ごしていました。台湾で仕事やお勤めをしている場合、長期休暇はこの旧正月くらいなもので、実際に日本と比較すると、休日は多くありません。少なくとも、日本の場合は、年末年始、ゴールデンウィーク、そしてお盆と3回長期休暇がありますが、台湾の場合、年末年始に関しては31日は仕事で、休みは1月1日のみが普通です。あと、強いて言えば清明節が、一週間には満たないとはいえ、4日前後の連休となる場合があります。

 そんな環境ですから、当然旧正月の飛行機チケット代は高く、この時期に台湾を出国するとなると、かなり早い時期からチケットを抑えないと、金額が高いことに加え、まず購入も出来ない可能性があります。私は、今回日本に行くこともなく、台北で静かな旧正月を過ごしました。

 その旧正月ですが、旧暦の大晦日から、1月3日までは、お店はほぼ閉まるので、外食に依存している場合、まず食糧確保を考えねばなりません。私は、今回長期休暇を利用して、材料を買い込み、普段作れない料理を作りながら過ごしていました。ハンバーグや、ロールキャベツ、またおでん等々を作り、朝ごはんにはピザトーストみたいなものを作ったりと、休みを十分に満喫しました。それらは、このブログの右側にある私のInstagramのリンクから、様子がうかがえると思います。

 おでんに関しては、日本と同じ種物の入手を最初から考えず、こちらの火鍋料と呼ばれる、火鍋用の練り物で代用することにしました。また、貢丸(弾力感のある食感の肉団子でスープが有名)を入れてみたりと、台湾にある材料を中心に作りましたが、美味しく仕上がりました。ハンバーグとロールキャベツに関してですが、ロールキャベツはハンバーグの残りで作りました。この辺は、ハンバーグを作り、残った材料は、メンチカツにするか、或いはロールキャベツにするか、はたまたミートボールでも作ってトマトソースと一緒に煮込むか、という様に応用が可能な為に、少し多めに作りました。今回この作る過程で、牛ひき肉の入手が出来なく、牛肉の塊を包丁でたたいてひき肉にして作りましたが、もしかしたら大賣場と呼ばれる大型スーパー(日本でいうイオンとかコストコに相当すると思います)に行けばあるのかも知れません。
 これらの生鮮食品材料は伝統市場で買ったものを主体にして作りましたが、おでんに使った火鍋料も日本のさつま揚げみたいに魚の味がしっかりするもので焼いてしょうが醤油で食べてもいいんじゃないか?と思えるものでした。

 伝統市場での買い物に関しては、中国語はまず必須で、外国人が日常的に買い物をするとしても難易度は若干高めではありますが、お肉にしても野菜にしても美味しく、ここで生鮮食品を買うことに慣れてしまうと、スーパーでは全く買う気にはなれなくなります。なるほど、台湾の伝統市場とスーパーとが上手に住み分けされており、尚且つ未だに伝統市場が賑やかなのも、解る気がします。
 また、行きつけの市場では、店主が勧めるものには、外れがなく旬のものも多い為に、基本的にお勧めの物を買う場合も少なくありません。ある程度の語学力を必要としますが、そういう日常生活も、また別の側面の台湾を知る機会にもなると思います。

 台湾での生活も長くなりました。また、学生から会社員へと環境も変化しています。このブログの内容も、少しずつ変わっていくことになると思います。機会があれば、今後は少し台湾での料理生活も、公開していければ、とも考えています。
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by ken1horie | 2016-02-14 17:32 | 台湾生活 | Comments(0)

正採用後

 勤務先での試用期間3か月が過ぎ、正規採用となりましたが、特に会社側から何か言われる事もなく、毎日淡々と自分の業務を過ごしています。試用期間終了後に、上司や会社から何も言われない場合、そのまま正規採用となる場合が少なくないみたいで、台湾人の知り合いからも「上司から何も言われなければ、問題ないよ」とも言われました。私自身は、日本人の知り合いで台湾で会社勤めを始めた後、試用期間が終わって解雇された例を知っている為に、多少なりとも気にはなっていた部分がありました。

 実際、こうして働いていて感じるのは、自分自身が勤務している会社は、中小企業(とは言え規模は大きいですが)で、私自身も日本では中小企業勤務が長かった所為のか、あまり日本で働いていた時との違いは感じていません。尤も、顧客の約8割が日本企業である事を考えると、日本で働いていた時との違いが少ないのは、ある意味当然なのかも知れません。あとは、会社勤めを始めるまで、台湾生活もそれなりの期間があり、また大学で台湾の組織運営がどういうものなのかに、慣れていた部分も影響しているかも知れません。

 台湾でローカル採用で会社勤務を考えている方が、どれだけいるのか、は私には判りませんが、ある程度の中国語力があり、専門知識か技術があれば、それなりに仕事が見つかる可能性はありますが、給与や福利厚生面では、明らかに日本より落ちる部分があるので、大企業勤務経験者には、お勧めは出来ないでしょう。また、中小企業勤務が長い方でも、やはり実際に働いてみないことには、勤務が可能かどうか判断は難しいかもしれません。私自身は、偶々業務上基礎となる部分があった事と、中国語でのコミュニケーションがほぼ問題ない事、そして顧客の大部分が日本企業であった事が幸いして、何とかやって行けていますが、そういう会社が上手く見つかる可能性も高くはないでしょう。
 元々私は日系企業での現地採用は望んでおらず、台湾ローカルの企業に勤務していますが、それ自体がラッキーだったのか、どうだったのか、も台湾のほかの企業で働いた経験がないので、何とも言えません。

 さて、台湾では尾牙(会社の忘年会)の季節でもあります。もうすぐ、旧正月のお休みとなる前、多くの企業が尾牙を行うのですが、私も初めて参加してきました。レストランで食事をして、くじ引き等ありますが、大企業と違い芸能人が来て歌う訳でもなく、普段より豪華な食事をして、多かれ少なかれ気を使いながら、お酒のグラスを片手に会社の上層部に挨拶をしたりとか、ある意味日本と変わらない部分があります。先日、ニュースで出来る事ならこの尾牙に参加したくない人が少なくない、という記事を目にした時、何となくその気持ちが解る気もしました。また、この尾牙に参加すると、社内の人間関係も見えてくるわけで、結局組織に所属する事は、日本も台湾も、あまり変わりはないのかも知れない、と感じた部分もありました。

 私自身は、特別台湾に幻想や期待を持っていた訳でもなく、結果的に今の状態でいますが、台湾に対して何かしらの期待を持っていたら、多分色々とガッカリしたり、失望する部分はあったのかも知れません。台湾で、しかもローカルの企業で働いていると、やはりそれなりに目にする事とかもある訳で、そう言った人間関係とか、人間のドロドロした部分は、国境とかはないんだな、と本当に思います。
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by ken1horie | 2016-01-27 23:25 | 台湾生活 | Comments(0)
 今年は暖かい1月1日を迎えた台北です。
 新年あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いいたします。

 このblogも今年は9年目を迎える事となります。更新の頻度は相変わらず多くはありませんが、それでもなお時々は思い出したように記事を書き、今に至っています。生活の場も、宇都宮から台湾台北へと移り、また語学留学から、大学への正規留学を経て、現在は大学院を休学して、台湾で会社勤めをしています。今更過去のエントリーを読み返す気にはならないのですが、考え方やものの見方は、blogを始めた当初からは、かなり変化しているかも知れません。このblogを今でも続けているのは、特定の記事が今でもそれなりの閲覧数があるのも、一つの理由です。今でも閲覧数が多い記事は、台北での部屋探しに関するもので、私自身も部屋探しでは難儀した部分もあり、何らかの参考になってくれればな、とも思っています。

 それでも、こうして異国の地でなお何とか生活し続けられているのは、何かしらの縁があるのでしょう。2008年8月末に台湾へ来た時には、ここまで長く台湾にいるとは想像もつきませんでした。そして、この先何年かは、やはり確実に台湾にいるだろう、とも思います。私自身の台湾生活も8年目へと突入しました。台北も大きく変わりました。これからも変わり続けるでしょう。

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by ken1horie | 2016-01-01 17:37 | 台湾生活 | Comments(0)
 会社勤めを始めて、3か月が過ぎようとしています。先日会社から名刺を受け取り、正規採用に関しても、ほぼ間違いのない見通しはつきました。とは言え、やはり最後までは気を抜けませんが。

 私自身、この約3か月間で、会社にも仕事にもやっと慣れてきたかな、と思う部分はありますが、やはり大学で台湾での組織がどのように運営されているのか、に多少とも慣れていたのは大きかったのではないか、と感じています。いきなり会社勤めをしていたら、やはり日本とのギャップに悩んだ部分は少なくなかったかも知れません。また、私の日本でのキャリアの殆どは中小企業勤務でしたので、社長や上司に振り回される事にも慣れはありました。現在私の勤めている会社は、それなりに規模は大きいとは言え、やはり中小企業と変わらない部分が強く、社長がこうする、と言ったら、こう、という感じで、また社員教育や情報共有も、あまり進んでいない部分があります。ですから、見様見真似で仕事を覚えていく部分や、ひたすら自分から上司や周りに聞く、あるいは自力でネットで調べる、等々のことが必要で、自分から動かないと仕事が進まない部分もあります。

 すべての台湾の企業がそうである、とは思いませんし、業種によっても雰囲気ややり方は違うでしょう。私がこうしてblogの記事にしている事も、また一つの例にしか過ぎませんし、或いは別の方であれば、違う感想を持つかも知れません。幸いにして、私は日本では設備機械の設計や、現場での設置作業に携わり、また台湾に来る前は自動車業界にいました。現在の仕事も、自動車業界に関わっている比重が少なくなく、過去の経験も現在のところ役に立っています。ただ、そんな風に自分の経験が生かせる仕事に上手く巡り合うことも、もしかしたら少ないのかも知れません。日本でさえそうなんですから、ましてや国外では言わずもがなでしょう。

 外国語での仕事の毎日は、確かに疲れます。自分が予想していたより、疲れを感じているかも知れません。中国語以外にも、時には英語の資料にも目を通す必要がありますし、周りの会話では閩南語(所謂台湾語)が多い事も、影響しているでしょう(私はほとんど聞き取れません)。中国語に関しても、人それぞれしゃべり方に癖があり、電話対応も否応なしでしなければなりません。ですから、大学にいた時とは、また違う意味での中国語学習の毎日でもあります。そして、仕事で覚える必要のある専門用語の多さも、やはり仕事をしてみないと判らないことでした。

 若い時とは違い、私もいい年齢で体力の衰えも感じる日々です。中国語も、日本では正式に学んでおらず、台湾に来てから覚えました。ですから、やはり中国語を話すときでも、日本語で考えてしまう部分は当然ありますし、言葉が出てこない事もあります。体調が悪いときは、自分でも中国語が出てこなくて、落ち込むこともあります。また、周りの認識も、中国語での会話に関しては、まず問題がないと思っているので、話し方も手加減とかはありません。判らない単語は、その場で反応して聞き返すくらいでないと、やはり内容が判らなくなってしまいます。私の場合は、幸いにしてその基礎となる機械の知識がありましたし、台湾の大学でも学んでいたため、中国語力もそれなりのレベルにはなっていたため、何とかやっている状態、と言えるでしょう。しかし、大学にいた時も思いましたが、仕事も同じで、母語で仕事ができるなら、どんなに楽な事か、とも感じています。ボヤいていても仕方がないので、やるしかないのですが。

 最後に、会社から年度末の自己評価表の提出を求められましたが、内容は思いっきり盛りました。自分は努力していますアピールをしましたが、どうも台湾ですと、それが普通とも聞いています。それが普通であれば、やっぱりするしかないでしょう。今後台湾でお勤めをする予定や計画のある方は、自分自身のアピールを上手にすることを忘れない方がいいと思います。それが直接、給与や待遇にも関わってくるので、自分の達成したことや結果を出したことは、上手に主張した方がいいと思います。そういう意味では、私もずいぶんと図太くなったのかも知れません。
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by ken1horie | 2015-12-29 21:52 | 台湾生活 | Comments(0)
 仕事で新たにノートブックを購入しなければならなくなり、1台新しく購入しました。現在勤めている会社には、ノートブックの購入時に補助制度があり、その補助金額の上限と自分の業務内容を考慮したうえで決めた機種がASUS ZENBOOK UX305LA-0081A5200Uでした。正直言うと、私個人は台湾のパソコンメーカーであれば、ACERの方が好きで、実際にはACERのノートブック購入を最初は検討していたのですが、残念ながら、ちょうどいいものが見つかりませんでした。
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 実際に、セットアップも済ませ、必要なソフト類も全てインストールして、仕事で使った感想では、現在の自分の業務に関しては、必要十分なスペックであり、十分に快適使用しています。しかし、今回セットアップの時に、ハマりにハマって、かなり頭を悩ませました。私の使用しているノートブックのOSは、繁体字中国語版なので、日本語版とは違いがあるかもしれませんが、そのハマった事を記事にしておくことにしました。

 OSは、Windows10の64bit版家庭用のこのノートブック、たぶん初期設定の手順とかは、他の機種とはあまり差がないでしょう。私がセットアップに関して一言だけ言いたいのは、決してアカウントを漢字の名前で作成してはならない、ということです。
 実は、私は最初のアカウント作成で、漢字の名前でアカウントを作成しました。そして、その後に頭を抱えることになるのですが、その前にも頭を抱えたことがありました。

 ノートブック自体は、ネットにつなげて設定をしており、時間設定に関しても、自動で修正出来るようにセットしておきました。ですから、日時を気にせずに、ソフトのダウンロードを行っていました。ところが、ノートブックの日時が2か月前になていたのに気付かなかった為に、ブラウザの安全認証の問題がバンバンと出て、Googleに繋げる時には、警告が出るわ、Chromeはダウンロード出来ないわ、Gmailにも接続できないわ、と散々頭を悩ませることになりました。単なるミスでしかないのですが、時間設定の問題だと気付くまでに半日近くを費やす羽目になりました。

 そして例のアカウントを漢字の名前で作成した悲劇が訪れます。
 まずはDropboxがダウンロードできませんでした。これに関しては、もう取り合えず後でいいやと思い放置して作業を進めました。そして、最大の悲劇はOffice2016のインストール後に起こりました。
 業務ではOutlookを使用しなければならないため、Outlookの設定を進めていました。設定が済み、さて起動だと思ったところ、エラーが出て立ち上がりません。しかも、そのエラーがDLLファイルに関するもので、Regsvr32.exeでVbscript.dllの登録をやりなおせ、と出てしまいました。たかがOfficeのインストールくらいで、なんでシステムの方をいじらなければならないのか?と頭を悩ませる事になりました。しかも、このVbscript.dllは、Trustedinstallerの権限で、やっと動かすことができるもの。そりゃいくら何でもあり得ないだろう、と思い、コンピューターに詳し友人たちに、電話で相談しながら、対応方法のアドバイスをもらいました。

 そこで出てきたのが、アカウントを漢字で作っていないか?とアドバイスされ、システムを一度まっさらにして、Windowsも再インストールし、もう一度最初からアカウント作成をしてセットアップすることにしました。アカウントをローマ字の名前で作成したところ、すべての問題が解決され、ホッと一息つけたのは、ノートブック購入後から24時間以上過ぎたあと。まぁ、24時間ずっと起きていた訳ではありませんが、まさに1日以上掛けてのセットアップとなってしまいました。

 後でまた、友人にこの話に関して聞いたところ、友人の周りでは過去に漢字でアカウントを作ったばっかりに大変なことになって懲りた人たちが少なくなかったことでした。また別の友人にも、今回の問題の原因を話したところ「未だに2バイト文字はダメなのか……」と一言。実際にアルファベット以外でアカウントを作成する可能性がある地域では、こういったトラブルは少なくないんじゃないか?とも思いました。

 繰り返して言いますが、Windowsのセットアップ時には、ローマ字(当然半角ですよ!)でアカウント作成をしましょう。実際にアカウント作成時に、漢字で名前入力して作っても、警告もエラー表示も出ないで、どんどん進んでいきます。そんな風に進んでいくのであれば、だれも間違いを疑いはしないでしょう。

 最後になりますが、今まで記憶装置はHDDのパソコンしか使ったことがありませんでした。今回初めてSSDのマシンを使いましたが、立ち上がりが早くてびっくりです。また、このUX305LAですが、トラックパッドの操作感がMacBookそっくりで、中々使いやすいです(ええ、Macの方が好きですよ、私は。個人で使うならMacにしますよ。これはあくまでも、お仕事用のマシンですから)。実際に、購入価格を考えたときに、このマシンはお買い得だなぁ、と個人的には思っています。とはいえ、私はあまりコンピューターに詳しくないので、そのお買い得感が、正しいのかどうかは判断つきませんが。ただ、個人的に思うのは、ASUSも質感のいいノートブックを作るようになったな、とは正直に思っています。キーボードのタッチも悪くないし、毎日の持ち運びで負担を感じる重さでもありません。当然Mac信者の方からしたら、ASUSのZENBOOKは所詮MacBookAirのパクリにしか見えないでしょう。しかし、工業製品がその性能とデザインを追求したときに、結果として似たような形になってしまうのは、ある意味やむを得ない部分があるんだろうな、と思います。
 あと、バッテリーの持ちですが、買ったばかりなので当然ですが、よく持ちます。これはびっくりしました。仕事で午前中ずっと電源を使用せずにバッテリー駆動で使いましたが、それでもバッテリーのゲージは半分をちょっと超えたくらい残っていました。残業をしなければ、もしかしたら電源を使わずに1日持つかもしれません。それは、個人的にちょっと嬉しいかな、と思いました。
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by ken1horie | 2015-12-21 22:47 | 台湾生活 | Comments(0)

映画「湾生回家」

 戦前日本が台湾を植民統治していた時代、台湾で生まれ育った日本人は「湾生(わんせい)」と呼ばれおり、この呼称については差別的意味合いも含まれていました。今、台湾で公開されているドキュメンタリー映画「湾生回家」は、この湾生と呼ばれる日本人にスポットを当てた内容の映画で、台湾でもちょっとした話題になっています。

 このドキュメンタリー映画に出演している方々は、子供時代を台湾で過ごした方達で、太平洋戦争の敗北により、成人前に台湾を離れた方々でもありました。映画全体の雰囲気としては、出演者にとって台湾は生まれ育った故郷であり、また楽しい思い出が多かった場所であることが伝わってくる内容となっており、また戦後は見知らぬ国日本と言えばいいのでしょうか、その日本へ戻って苦労されたような感じも、何となく伝わってくる内容となっています。

 映画の基本的な構成としていは、その「湾生」の方々が台湾を訪れ、其々の思い出の場所を訪れる内容となっています。また、出演者の殆どが、台湾東部花蓮を中心とした地域に移民された方となっています。その為に基本的には、花蓮を中心として映画は展開されて行きます。当然、日本統治時代の台湾には、花蓮以外にも、台北をはじめとして、その他地域にも、日本人は住んでいました。「湾生」と一口にいっても、色々な社会階層の出身者がおり、また一人一人の状況も当然違うでしょう。ですから今回映画の構成上、花蓮の「湾生」が中心となっているのは、何らかの理由があるのかも知れません。
 また、出演者に関しても、その年齢からして台湾で成人後も生活されていた方の出演は、難しかったのではないのか?と感じる部分があります。せめて、あと10年、或いは20年早く映画が製作されていたら、この映画の様に、台湾に住んでいた時は楽しかった、というトーン一色で映画が成り立っただろうか?という疑問も浮かんできます。そういう意味では、この映画の出演者は、ある意味台湾での生活が一番楽しく感じられる年齢だったのだろう、と想像できる方々で、その様な出演者だけで映画を構築されている、とも言えなくはないでしょう。

 そして、この映画はドキュメンタリー作品とは言え、あくまでも映画であり、エンターテイメント要素も含まれている訳で、また編集段階でカットされた部分もあるでしょう。映画には、日本敗戦後に台湾に残った日本人女性も登場します。その方は、台湾人男性と結婚して、台湾に残られた方ですが、その方のシーンは、非常に短くあっさりしておりました。戦後の台湾をずっと見つめられたその女性に関しては、もしかしたらもっと多くのドラマもあるかも知れません。しかし、その一瞬しか登場しなかった事に、違和感を感じずにはいられませんでした。
 また、台湾人夫婦の養女となった、日本人女性も登場します。映画の内容からは、母親から棄てられた、とずっと思っていたらしいその女性も、母親に関する情報が色々と見つかり、結果的にはハッピーエンド的な結末を迎える訳ですが、戸籍謄本が映画中に登場し、戸籍の見方を知っている人にとっては、色々と考えさせられる部分もあります。その様なプライバシー面の配慮に、もっと神経を使うべきではなかったのか?或いは、もっと適切なアニメーションでの表現や映画の構成手法はなかったのか?と疑問を感じずにはいられません。

 この映画が、戦後台湾から戻った人たちにスポットを当てている点に関しては、評価のポイントだと思います。しかし、映画の内容がどうしても、楽しかった台湾の一点に集中されている部分に関して、個人的に疑問が残ってしまうのです。私は映画の中で見える事以外にも、考えてしまう部分がどうしてもあるのです。そして、その考えてしまう部分が、どうしても映画全体の構成に対して、今一つスッキリしない部分を感じさせるのです。

 あくまでも、映画として楽しめればいいのかもしれません。しかし、その映画の内容からして、素直にエンターテイメントとして楽しめるものでもないでしょう。映画としての構成や、全体的なトーンが、単純であればあるほど、製作者側に理由や意図があるのではないのか?と勘繰りたくなってしまうのかも知れません。それだけ、考える部分が多い映画の題材であるだけに、非常に惜しい映画であるとも、言えるのではないでしょうか。
 
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by ken1horie | 2015-11-08 18:05 | 台湾生活 | Comments(2)
 台湾でお勤めを初めて、はや一ヶ月が経とうとしています。日本で働いていた時とは、また感じが違い、日系企業ではなく台湾資本の会社に勤務しているのも、またその違いを感じさせる部分があるのかも知れません。とは言え、かつて働いていた時の感覚が少しずつ戻ってきている様な部分もあり、働くと言う事に対しても、改めて色々と考える部分があります。ただ、幸か不幸か業務が比較的空いている時期に入社したのもあり、色々と社内の事を学びながら、徐々に仕事にも会社にも慣れている感じはしています(ですが、このまま受注がないと、試用期間が終わった時に、解雇される可能性はあるかも知れません)。

 現在私が勤務している会社は、顧客の8割が日本企業と言う事で、上司や同僚に日本語を話せる人も少なくありません。しかし、実際の業務上では英語も必要とされますし、社内での通常会話は中国語よりも福佬話(所謂台湾語)の方が多く耳に入っている環境ですが、これは業種にもよるのでしょう。私自身大学に通っていた時は、福佬話を耳にすることがあまりなかった為に、兎に角少しずつでも覚える必要があるかもしれない、と現在は感じています。ただ、そういった言葉の環境は、本当に各会社によって違うので、自分は偶々そういう会社に入ってしまった、と言う事なんでしょう。

 そして、その言葉で思う事は、改めて自分の中国語のレベルに関して、頭を悩ませてしまう事です。幸いにして、私のいる環境は日本語が通じますし、上司も社長も日本語を使おうとしている部分があります。ただ、私自身は出来るだけそれに頼らない様にしないと、とも感じていて少しでも業務で使える中国語に近づけたいと思っていますし、英語も福佬話も必要な環境ですので、やはりその辺は、少しでも貪欲に吸収して、業務に反映させられれば、と思っています。

 台湾で日本人が働く、となると日系企業にお勤めするか、或いは日本語教師が多いのかも知れません。当然、台湾資本の会社もで働いている場合もあるでしょう。また、その他外国資本の会社で働いている人もいると思います。各会社、其々違いがあると思いますし、特徴なんかもあると思います。私自身は、日本の会社と現在勤務している会社の違いを感じる時もありますが、また変わらないな、と感じる部分もあります。現在勤務している会社で言えば、日本の中小企業と同じく、結局全ては社長の考え次第、と言うか、社長がこうする、と言えばそうなってしまう部分があります。良し悪しはさて置いても、そういう部分にはある程度慣れているのもあり、仕方ないな、と割り切ってしまう部分は私にはあります。

 また面白いな、と思ったのは上司に対して「早く台湾の仕事のやり方に慣れたい」と言ったところ、上司は「台湾の仕事のやり方に慣れたら老闆(社長や会社経営者の事)になれるよ」と笑いながら返された事でしょうか。確かに台湾の場合、優秀な社員は会社からそのノウハウを早く吸収して独立してしまう場合が、少なくない様です。しかし、そういうのも、また解るような雰囲気はあります。私自身が今後どうなるのか、は判りませんが、少なくとも暫くは、現在勤務している会社のお世話になりそうな気がします。

 さて、最後にまた言葉の事について。
 よくよく考えると、バブル崩壊前までは、或いは崩壊直後暫くの間は、日本の場合はその市場規模からして、日本語だけでそれなりに商売が出来たんですね。今でも出来ない事はないでしょう。しかしながら、台湾の市場規模を考えた場合、やはりビジネスに於いては国外に市場を求める必要もあり、外国語の必要性を感じます。英語しかり、日本語しかり(とはいえ、日本語が必要とされるのも、この先あまり長く続かない様な気もします)。また、現在勤務している会社は中国に支社や工場がある為に、簡体字でのメールのやり取りも必要とします。日常的な会話では福佬話を話します。若い世代も、無理してでも福佬話を話している部分があるのかもしれません、仕事上では。
 それ以外にも、仕事を始めてから思ったことは、日本の客先等からの日本語の文章が、解らない時があるのです。主語は何なのか、その代名詞は何を指しているのか、またその文章に於いて或る物が必要なのか不要なのか。必要があって日本語を中国語に翻訳する場合に、時々頭を悩まします。その様な状態で、相手先に質問をしている私は、多分相手先からは何を言っているんだ?と思われているかも知れません。また、そんなことも理解出来ないのか?と。しかし、曖昧な表現は、或いは書き手のみが理解出来る様な文章は、はたして仕事を行う上で問題がないのでしょうか?それは、日本語だけに限った事ではないと思います。日本語は表現があいまいな言語だと言われがちですが、それは日本語の問題ではなく、その話者や書き手の問題ではないか、と感じる事が少なくありません。

 取り留めなく書いてしまいましたが、台湾で就職した感想は、先ずはこんな感じでしょうか。現在台湾で就職を考えている方には、あまり役立つとは思いませんが、少しでも参考になれば、とも思います。
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by ken1horie | 2015-10-29 22:23 | 台湾生活 | Comments(0)

台湾で携帯を契約する

 7年前に台湾に来た時、プリペイドのシムを手に入れるのさえ難しかった事を思うと、今は簡単にプリペイドのシムが、空港でパスポートの提示だけで買える様になりました。当時比較的簡単に手に入れられる事が出来るプリペイドのシムは、遠傳(FET)の物で、私の日本人の友人の間でも、昔は遠傳のプリペイドを使っていた、という人が少なくありません。現在では、シムフリーの携帯さえ持っていれば、旅行や短期留学に関しては、殆ど不便を感じずにモバイル生活を台湾でも送れるのではないでしょうか?また、スマホであれば、台湾はフリーのwi-fiスポットも多く、とても便利です。余談ではありますが、この遠傳ですが、顧客を減らしたくないみたいで、チャージしないでもプリペイド契約が伸びるんですね(私が現在も使っているものはそう。また、7年も使っているとシムがダメになるので、先日新しい物に交換してきました)。携帯二台持ちも、何気に便利なので、7年前に手に入れた遠傳のプリペイドを、これまた7年前に買った携帯に入れて(スマホではない)継続して使っています。

 さて、携帯のシムやモバイルガジェットに関しては、台湾大学地質学系の後輩が、ブログに纏めているので、敢えて私が多くここで書く必要もないでしょう。こちらのブログを参考にしていただければ、色々と分かると思います。台湾旅行や短期留学での、シム選びや、携帯機種に関する記事もあるので、購入時に参考になると思います。

 台湾3C http://taiwan3c.hatenablog.com/

 さて、台湾生活8年目にして、初めて月払い料金の携帯を契約しました。仕事上の都合もあり、已む無く契約したのですが、今回契約して感じた事もあったので、改めてブログの記事にしておこうと思いました。
 今回私が契約した通信会社は、台湾大哥大で、台湾では二番手の通信会社です。台湾大哥大にした理由は、単純に携帯の契約に詳しい友人が、ずっと使っているのと、その友人も契約の延長があった為に、一緒に行く事になったのです。
 私自身は、新規契約でもあったのですが、通信契約のみのプランがあると思って、先にPChome24h購物で、InFocus(鴻海)M330というスマホを購入しておきました。余談ですが、この携帯は1年前に発売されたものなのですが、その価格に対して非常に良くできており、私自身はとても満足して使っています。カメラも良くできており、このM330で撮った写真をFlickrにアップロードしたもののリンクを貼っておきますので、どんな感じか見ていただければカメラ性能も中々なのが、判ると思います。写真には手を加えておりません。そのままアップロードしてあります。

 写真1 https://www.flickr.com/photos/ken1horie/21847853999/
 写真2 https://www.flickr.com/photos/ken1horie/22044700211/
 写真3 https://www.flickr.com/photos/ken1horie/22034837405/
 写真4 https://www.flickr.com/photos/ken1horie/22034867945/

 しかし、新規契約の場合は、携帯購入時の割引サービスがあり、契約を行うそのお店に在庫があれば、なのですが、欲しい携帯が安く買えるのです。なので、もし新規に契約するのであれば、通信会社ので契約時に、新しい携帯も一緒に購入する方がお得でお勧めです。外国人の携帯の契約には、居留証とパスポートが必要です。また、契約に関しても、同じ通信会社でも、やってくれるお店と、ダメなお店があるらしく、今回私が行ったお店は、携帯の新規契約に来たと店員さんに告げた所、じゃあ居留証とパスポートを出して下さい、と言われ何事も無かったように契約がサクサクと進み、拍子抜けしました。一緒に行った友人とも、契約を断られる場合も考えて、外の店にも行くことも考えていたのです。
 さて、新規契約の私は、当然携帯購入の割引サービスを受ける事になるのですが、事前に携帯を購入していた私には、携帯は必要ありません。しかしながら、自分の契約したプランは、無料で貰える携帯があり、それを貰ってきました。もし、その事を知っていたら、多分その無料で使える携帯を使っていたと思います。因みに、無料で貰えた携帯は、ASUSのZenFone GOというものでした。
 私が契約したプランは、3Gの月額が一番安いプランで、ネットも1か月間の使用量の上限が1.5Gのものでした。自宅と会社は既にwi-fiがあり、自宅と会社では、携帯をそれらのwi-fiに繋げており、またそもそも仕事中は携帯でネットをする事もく、バスやMRTでの移動時でも、基本的に携帯をいじる事がない私は、上限1.5Gで十分でした。通話に関しても、同じ台湾大哥大同士であれば、1つの番号だけ無料になるというサービスも含まれていた為に、一番よく電話する人が、運よく台湾大哥大だったので、その人の番号にしてきました。それ以外の通話に関しては、私の場合は、仕事で使った分は明細を会社に提出すると、その分だけ会社が払ってくれる為に、通話に関しても月額が一番安いプランでも問題はありません。
 台湾の月払い携帯のプランの契約ですが、24ヶ月(2年)と30ヶ月(2年半)の縛りがあります。ですから、途中で解約すると、違約金を支払う必要が出てきます。なので語学留学や交換留学等で台湾に来た場合、携帯の月払い契約は、ちょっと難しいかも知れませんが、大学部や大学院への留学であれば、居留証を貰ったら、直ぐに月払いの携帯を契約した方が便利かもしれません。また、学生の場合は、割引のプランも有ります。外国人だったためか、料金に関しては8ヶ月分先払いの他に、デポジットとして、2600元を支払いました。私は30ヵ月縛りの契約だったので、2年半後に契約を解除すれば、そのデポジットは戻ってきます。
 ネットに関してなのですが、最初の3ヶ月だけは使いたい放題になっているのには、ちょっと驚きました。最初の3ヶ月で使いたい放題に慣れさせた後に、超過料金を取ろうとしているのではないのか?と邪推せずにはいられませんでした。因みに私が3G契約にした理由は、4Gがあまり体感的に速くない、と契約している人から聞いていたのもありました。実際に使ってみると、3Gでも私は速度的に不満を感じない為に、これで充分だと思っています。

 最後に、台湾には通信会社が何種類かありますが、代表的な通信会社は、最大手の中華電信、二番手の、そして私が今回契約した台湾大哥大。第三位の遠傳(FET)、そして台湾之星と言ったところでしょうか。どの通信会社が良いのか、私には判りません。私の友人が台湾大哥大にした理由も、単純にプランが安かったから、と言う理由でした。この辺は、詳しい方に聞いてみるのが、やはり良いと思います。
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by ken1horie | 2015-10-08 21:48 | 台湾生活 | Comments(0)