台湾その日暮らし


by ken1horie
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台湾南部への旅 その2

 嘉義火車站で予約していた切符を受け取り、小火車に乗りました。この時、よく分からないお婆さんが、色々とつきまとってきていて、適当にあしらっていたんですが、最後には怒り出してしまいました。帰りのバスの切符がどうとか、なんとか。友達は中国語が私より判る為、彼が対応していたんですが、げんなりしていました。おばあさんは、怪しい人ではないと、旅行社のIDとかも見せてくれたんですけれど、帰りのバスが普通にあるのも知っていたので、友達は「不要、不要、不要(中国語でも字は一緒。)」と繰り返して対応していたのですが、しまいには「あんた、中国語判っているんだろう!」みたいな感じで逆ギレしていました。結局、このお婆さんは、何者だったのか、判らず仕舞いでした。

 今、改めて思うと、日本人が案内も無しに、旅行に来ているので、仕事の種と思ったのかも知れません。インターネットで事前に調べられる事が、彼ら旅行業の方の仕事を奪っているとしたら、それはある意味、仕方のない事でしょう。ですが、やはり人と人との触れ合いの中から生まれるサービスは、何物にも換え難い物があります。旅行業の方も、その価値を高めるサービスを生み出す努力が必要な時代なのでしょう。

 因みに、切符を受け取る時「でんうぇー號碼」と言われて、その時は気付かなかったのですが、明らかに台湾語と中国語のチャンポンになっていたのに後で気づきました。

 小火車は、とことこと、阿里山を登って行きました。距離にして、約70kmを約4時間かけて、走っていきます。
 途中にも駅があり、下車する事も可能です。下車して、ハイキングをする人もいました。
 去年の9月に、大型台風が連発して来た影響で、途中の線路が埋まっており、乗り換えもありました。
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by ken1horie | 2009-03-06 00:13 | 旅行 | Comments(0)