台湾その日暮らし


by ken1horie
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激安Androidタブレット

 実はiPadを使っていたのですが、去年の年末に盗まれてしまい(しかも学校で。警察に届け出も出しましたが、出てきませんでした。)、何かしら代わりになる物を考えないと、不便だなぁ、と思っていました。私はスマホを使っておらず、台湾は至る所にFree wi-fiが飛んでいるのもあり、wi-fi仕様のタブレットがあれば、それでいいや、と考えているのもあり、ここは安いAndroidのタブレットでも試してみようか!と思い、購入してみました。

 実は最初にPChome24で2990元で特売していたAndroidタブレットを購入したのですが、液晶不良が出てしまい、遭えなく返品となってしまいました。應宏という台湾メーカーFarmorrというものでした。なぜ、これの購入を決めたのか、と言うと中華電信でも、このタブレットを取り扱っており、中華電信が取り扱っているなら、まぁ大丈夫だろうと思ったのが理由でした。

 そんな経緯もあり、もうそれに懲りて、妙に値段の安いタブレットに手を出すのを止めればいいのに、今回また、あえてトライしてみました。

 今回購入したのは、悠達というメーカー8インチのものです。この悠達というメーカー、OEMを専門にしているらしい、典型的な台湾の企業みたいです。最初は、PChome24で3990元で売っていた10.1インチの物にしようと思ったのですが、8インチの物の方が処理速度が速そうなのと、単純に値段が定価5990元から値引きされて、3290元と安かったので、こちらを選択しました(この値引き額の多さに胡散臭さも感じたのも、今回購入を決めた理由です。)。

 この、PChome24ですが、使ってみると非常に便利で、初期不良とかの返品でも、非常にスムースに進み、実際に光華商場で買うより、ストレスフリーでいいんじゃないか、と思うくらいでした。物によっては、光華商場より安い場合もありますし、なによりオーダー後に支払いを済ませてから、物が直ぐに着くのです。前回もそうですし、今回もそうですが、夜の9時くらいににサイトで購入して、そのまま支払を(支払は、クレジットカード、銀行振り込み、そして台湾セブンイレブンのibonと言う端末での処理等々、何種類か選べます。確か、商品到着時に支払いも可能だった筈。)続けてした場合、翌日の午前中に物が着いてしまうのです。この便利さを知ってしまうと、店頭で買うのが面倒になりますし、実際に前回購入したタブレットの初期不良時の返品も非常にスムースに進み、印象は非常に良かったのです。
 台湾で働いている友人(日本人)も、この辺の対応に関しては、非常に好感を持っており、その便利さを知っていて、こうなると段々とPChome24を使うようになってしまうな、とも思います。
 また、これは同級生から聞いたのですが、台湾では3月中旬に立法院(日本の国会に相当する)占拠の抗議行動がありました(所謂ひまわり学運ですね)。この時も、占拠中の立法院から商品を注文して、しっかりと立法院に届いたと言う事例があったらしい、という噂を聞きました。つまり、届けられる所には、何処へでも商品配達が可能らしいとのことです。

 さて、今回購入した、このAndroidの8インチタブレット、見た目はこんな感じです。
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 見た目は、iPad miniと変わらない感じで、これはマジでパチモンじゃないか、って思わず苦笑いしたくなる外観です。

 因みに、今回購入した物ですが、工場出荷の状態で、液晶画面には保護フィルムが貼ってあるものでした。また、こちらのHDMI/MINIケーブル、USB変換ケーブル(デジカメとか接続可能)、USBケーブルに、DCアダプターが付属品として、同梱されていました。
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 また、合皮製のカバーも付属品として同梱されており、実際に今回購入したこのタブレットは、他に追加で購入する必要がある物は、一切ありませんでした。
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 使ってみての感想ですが、液晶画面は安いだけあって、流石にiPadやNexusの様な綺麗さはありませんが、実際の使用に関しては問題ないレベルでしょう。処理速度も、予想より速い印象ですし、画面のスクロールに関しても、若干のカクカク感はあるにせよ、非常にスムースにスクロールします。重さに関しても、そんなに重くありませんし、カメラも固定焦点式で(メーカーに確認しました)近接撮影が出来ないのは難点かも知れませんが、風景撮影に関しては、さほど問題を感じません。
 因みに、このタブレットで撮った写真は、こんな感じです。
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 そういう意味では、ゲームをしたり、ウエブサイトを見たりとか、日常的な遊び道具的な使用に関しては、全く問題を感じない性能と機能を備えていますが、と同時にこの手のタブレットは、どの様なユーザーを対象にしているのか、という疑問も浮かんできます。実際に、物としては悪くないですし、値段も安く、十分に使用に耐えられる。しかしながら、私にはこの手の価格帯の低いタブレットのユーザー層が見えてこないのです。それは、スマホの普及も影響しているのかも知れません。

 あと、VPNをかまして、日本版のパズドラをインストールしてみたのですが、どうしても起動しなかった為に、VPNを外して港台版をインストールしました。日本版のパズドラは推奨機種があるのですが、港台版にはなく、この辺に関しては、ガンホーが何か意図している部分があるのかもしれません。前回購入した應宏のタブレットは、instagramやtwicca等のアプリのインストールが出来なくて、インストール方法をググって強制的にインストールしたのですが、今回の悠達のYU-200に関しては、その様な問題がなく、スムースにアプリをインストール出来ました。Androidの場合、例えばGoogleのIDとのひも付とか、どうなっているのかイマイチ自分には判り難くて、この辺の解決方法がもしかしたら他にもあるのかもしれませんが、取りあえずは面倒なので今回は放っておく事にしました。実際、同級生が日本版パズドラをプレイしているので、もしかしたら、日本でも販売しているスマホ(HTCやSONY等)は、VPN経由で、日本版のパズドラがプレイ出来るのかも知れません。もしかしたら、この辺は、艦これなんかでも、試してみるといいのかも知れません(国外からはDMMのゲームはVPN経由じゃないと、プレイ出来ないので。因みに、今私は艦これはプレイする気はありません。)。

 最後に、こういった激安タブレットや、或いはOEMメーカーが出しているAndroidスマホ等が、PChome24で購入可能なのですが、そういうのも使ってみたら、面白いのかもしれないな、と思いました。また、ASUSACER等の台湾度代表するメーカーも比較的価格を抑えたスマホを販売しています。OEMメーカーでしたら、Apple製品をアセンブルしている鴻海なんかも製品を出しています(今回、鴻海の7インチタブレットの購入も検討していました。)。実際に、こういったメーカーの製品の中にも、掘り出し物とかありそうで、そういうのも、また台湾の楽しさ(これは、中国でも可能でしょう。中国だったら、もっと色々とありそうで、遊べそうな印象があります。)の一つなのかも知れません。
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by ken1horie | 2014-11-02 02:44 | 台湾生活 | Comments(0)