台湾その日暮らし


by ken1horie
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4年間のこと ー序言ー

 期末試験も終わり、TAの仕事にも目処がついた現在、夏休みの間この4年間の事を出来るだけ残しておこうかと思っています。大学に入ってからも、時々はその内容をこのブログに残していますし、今からですと記憶が曖昧な部分もあって、正確さに欠けるかも知れませんが、何かしらの意味は有ると思いますし、台湾大学に入ろうと思っている方には何かしらの参考にはなるでしょう。
 ただし、私は歴史学系の学生でしたので、他の学部に関しては判りません。あくまでも、私が経験した事のみなので、それは一般化出来る内容とも違います。つまり、これから書く記事は私の主観でしかなく、単なる参考として、それも出来れば過信しないで頂きたいのです。なぜなら、私はこの4年間、本当に貴重な体験をしたと思っていますし、大学で学ぶ事の楽しさや辛さ、そしてその素晴らしさの一端を感じる事が出来ましたが、自分以外の人間が、必ずしもそう感じるとは限らないのです。ですから、あくまでも参考として読んで頂きたいのです。何故そこまでくどくどと書くのか、と言うとやはり大学との相性等色々と個人差が有ると常に感じているのです。自分が楽しい生活を送れたとしても、他の人が必ずしもそうとは限らない。これは、当たり前の事ではないでしょうか。ましてや、私の場合は大学に入ってから、自分の経験を過信していはいけない、と言う事を知りました。そういう部分も含めて、この4年間の事を書き残しておこうと思っているのです。

 それが役に立つのか、或は自分の自己満足で終わるのか、は判りません。ただ、それでも今後も台湾大学に入学を希望される方はいると思います。大学への入学を希望される方に、少しでも、何らかの判断材料にでも、参考の足しにでもなれば、と思っているのです。

 国外の大学への入学を希望する。それは、やはり高いハードルを感じてしまう事だと思います。台湾に関しては、そのハードルは比較的低いとは思いますが。私もこの4年間を通じて、母語で高等教育を受けられれば、もっと吸収出来た事もあるだろう、と感じる事がままありました。しかし、別の言語で考える事は、大切だと感じていますし、そういう経験は、自分の思考能力の上に於いて、プラスになる事はあれ、マイナスになる事は無いと思っています。
 そんな事を含め、また自分が気付いた事等を、追って書いていければいいな、と今は思っています。あまり長い記事にしてしまうと、読むのも大変でしょうから、出来る限りコンパクトに、しかも出来るだけ詳しく、判り易く書いて行きたいと思います。
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by ken1horie | 2014-06-23 21:24 | 台湾大学留学 | Comments(0)