台湾その日暮らし


by ken1horie
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3年生が終わりました

 約3ヶ月ちょい振りの更新。3年生が終わり、夏休みに入りました。成績が出揃うのを待っていると同時に、夏休みも卒業条件の英語の授業を受けている状態です。この3年間、実際に感じる事は、早かったと同時に、短くも有りました。気が付けばあっと言う間に過ぎて行く感じで、特に2年生の後半からは多めに授業を取っていたのもあり、毎日追われる様な感じでもありました。

 3年間大学で学んで感じる事は、もし日本の大学を卒業後に、語学留学を考えている方がいたら、個人的には大学院への留学をお勧めします。台湾の場合、語学留学よりも、大学院留学の方が費用も若干安めな事と、保険証や、学校での使える設備等が増え、実際の生活面でも便利なのです。また、奨学金制度(返還不要。しかし、奨学金と言うのは、本来返還不要のお金の事を言うので、日本の奨学金制度は、ローンと言い換える必要があると常々感じているのですが。)の利用や、先生のお手伝いでアルバイトをする場合の工作許可も、降り易い面もあります。私は大学部ですが、先生の研究のお手伝いで、少しアルバイトをしています。また、来学期以降、TAもする事になっています。そのような形で、少しだけですが合法的な収入の機会もあります。

 そして、自分自身、大学に入らなかったら、中国語力はそこまで伸びなかっただろう、と言う実感があるのです。他の大学や、学部に関しては判らないのですが、少なくとも、台湾大学の自分が居る学部に於いては、読む量と書く量が多く、授業で討論したり発言を求められたりもする為に、中国語で考える習慣が付き易いのです。その言葉を使って何かをする、自分の考えを述べる、それは語学学習の、効果が高いのではないでしょうか?

 あくまでこれは、自分が3年間で経験した事であって、全ての方がその経験が有効かどうかは判りません。自分もその今迄の経験が、今後もそのまま使えるとも思っていません。また、自分自身も追い詰められないとダメな部分も有りますから、この追い詰められている状態が、上手く作用したのかも知れません。

 とまれ、3年間を振り返ると、色々と得る物が多かった印象があります。大学で勉強する事が楽な事ではないのも、実感しました。残り一年、やり残しが無い一年にしたいな、と今はぼんやりと思っています。
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by ken1horie | 2013-07-02 17:38 | 台湾大学留学 | Comments(0)